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坂木司

和菓子のアンシリーズ

『和菓子のアン』(わがしのアン)は坂木司による日本のミステリー小説、ならびに本作を第1作目とするシリーズ名。作者の坂木は、舞台をデパ地下とする和菓子ミステリーは記憶にないので、これを題材にしたと述べている。
進学も就職も定まらぬまま高校を卒業。無職となった中の「何となく」から始まった主人公梅本の成長物語。隠語をも含む難解な業界用語、顧客、同僚、産業スパイ疑惑、同業者の不祥事等に、何度も不安に駆られながら業界用語、助言や商品販売で顧客のプライベートに触れての手助け、同僚同士の連携を経験していく。(wikiより)

和菓子のアン (光文社文庫)

参考:

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。
和菓子のアン (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

坂木司:和菓子のアン (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.78pt - 3.79pt

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。

2作目

坂木司:アンと青春
B 6.00pt - 6.64pt - 4.09pt

果てしない未来と、果てしない不安。甘いお菓子が、必要だ。

3作目

坂木司:アンと愛情
B 8.00pt - 7.33pt - 4.47pt

成人式を迎えるアンちゃん。大人になるには、まだ早い気がするけど、それでも時間は進むし、世の中は待ってくれません。

4作目

坂木司:アンと幸福
B 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

「みつ屋」以外にも目が届くようになってきた今日このごろ。


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