■スポンサードリンク


竹本健治

ウロボロスシリーズ

『ウロボロスシリーズ』は竹本健治のシリーズ小説。

ウロボロスの純正音律(上) (講談社文庫)

参考:

長編マンガの描き下ろしの依頼を受け、竹本は古びた洋館“玲瓏館”の一室を借りて作業を開始した。怪しげな使用人たち、アシスタント陣、館に集まった錚々たるミステリ作家・評論家・編集者たちの面前で、突然『モルグ街の殺人』見立ての殺人事件が発生する。一同は早速推理合戦を開始するが―傑作実名推理小説。
ウロボロスの純正音律(上) (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

竹本健治:新装版 ウロボロスの偽書(上) (講談社文庫)
D 4.00pt - 5.33pt - 3.56pt

リアリティと非現実感が交錯する! 竹本健治が連載を始めた本格推理に、いつのまにか埼玉で起こった女性連続殺人事件の、犯人を名乗る男の手記がまぎれこんでいた!現実と虚構の境界線はあいま...

2作目

竹本健治:ウロボロスの基礎論 上 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

実在のミステリ作家らを襲う奇妙奇天烈な“うんこ事件”。竹本健治の連載ミステリに混入する眩暈と戦慄の物語。

3作目

竹本健治:ウロボロスの純正音律(上) (講談社文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.20pt

長編マンガの描き下ろしの依頼を受け、竹本は古びた洋館“玲瓏館”の一室を借りて作業を開始した。


スポンサードリンク

  



シリーズ