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相沢沙呼

酉乃初の事件簿シリーズ

『酉乃初の事件簿シリーズ』は相沢沙呼のシリーズ。
2009年『午前零時のサンドリヨン』で東京創元社主催の第19回鮎川哲也賞を受賞。
酉乃初、普通の高校1年生。だけど実は……、レストラン・バー『サンドリヨン』でマジシャンとして活躍する彼女が遭遇した出来事を解き明かす。


午前零時のサンドリヨン

参考:

ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。不思議な雰囲気を持つ女の子・酉乃初は、実は凄腕のマジシャンだった。放課後にレストラン・バー『サンドリヨン』でマジックを披露する彼女は、須川くんたちが学校で巻き込まれた不思議な事件を、抜群のマジックテクニックを駆使して鮮やかに解決する。それなのに、なぜか人間関係には臆病で、心を閉ざしがちな初。はたして、須川くんの恋の行方は―。学園生活をセンシティブな筆致で描く、連作ミステリ。全選考委員が「うまい」と評した第十九回鮎川哲也賞受賞作。
午前零時のサンドリヨン(「BOOK」データベースより)

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1作目

相沢沙呼:午前零時のサンドリヨン
B 7.33pt - 6.63pt - 3.78pt

ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。

2作目

相沢沙呼:ロートケプシェン、こっちにおいで (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.12pt - 4.07pt

やっと酉乃の本心を受け止める事ができたと思ったクリスマスのあの日。


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