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二宮敦人

鉄道員夏目壮太シリーズ


一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常 (幻冬舎文庫)

参考:

郊外を走る蛍川鉄道の藤乃沢駅。若き鉄道員・夏目壮太の日常は、重大な忘れ物や幽霊の噂などで目まぐるしい。半人前だが冷静沈着な壮太は、個性的な同僚たちと次々にトラブルを解決。そんなある日、大雪で車両が孤立。老人や病人も乗せた車内は冷蔵庫のように冷えていく。駅員たちは、雪の中に飛び出すが――。必ず涙する、感動の鉄道員ミステリ。
一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常 (幻冬舎文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

二宮敦人:一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常 (幻冬舎文庫)
C 0.00pt - 6.25pt - 3.86pt

郊外を走る蛍川鉄道の藤乃沢駅。若き鉄道員・夏目壮太の日常は、重大な忘れ物や幽霊の噂などで目まぐるしい。

2作目

二宮敦人:なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.38pt

蛍川鉄道の藤乃沢駅で働く若手駅員・夏目壮太は〝駅の名探偵〟。


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