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貫井徳郎

症候群シリーズ


殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)

参考:

警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。そのリーダーである環敬吾は、部下の原田柾一郎、武藤隆、倉持真栄に、一見無関係と見える複数の殺人事件の繋がりを探すよう命じる。だが倉持は、その依頼を断った。一方看護婦の和子は、事故に見せかけて若者の命を次々に奪っていた。息子の命を救うために。罪はなぜ正当に裁かれないのか。自らの手で悪を裁くのは許されない行為なのか。
殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

貫井徳郎:失踪症候群 新装版 (双葉文庫)
B 6.50pt - 6.18pt - 3.46pt

警視庁には影の特殊工作チームが存在する。 警察組織が扱いにくい事件を捜査し、真相を追い求める。

2作目

貫井徳郎:誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫)
B 7.00pt - 6.61pt - 3.90pt

誘拐事件が連続して起きていた。 しかし子供の家族がなんとか払える身代金を要求するため、表沙汰にはなっていない。

3作目

貫井徳郎:殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)
A 6.75pt - 7.16pt - 3.78pt

警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。


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