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笹本稜平

所轄魂シリーズ

『所轄魂シリーズ』は笹本 稜平(ささもと りょうへい)のシリーズ小説。

失踪都市 所轄魂 (徳間文庫)

参考:

江東区亀戸の空き家で完全に白骨化した死体が二体発見された。住んでいたのは八十代の老夫婦。検視官は二人とも他殺と断定したが、監察医務院は自然死と結論し、一課の管理官も事件性を認めなかった。城東署の葛木邦彦は、息子の警視庁特命捜査対策室管理官・俊史の協力を得て捜査に乗り出すが、本庁サイドの動きは鈍く、本来なら立ち上げるべき捜査本部を一向に設立しようとしない。やがて浮かび上がった敵に、葛木父子と捜査陣は震撼する。
失踪都市 所轄魂 (徳間文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

笹本稜平:所轄魂
D 0.00pt - 5.50pt - 4.17pt

城東署の強行犯係長・葛木が加わる殺人事件の捜査本部に、警視庁捜査一課からキャリア管理官の一人息子・俊史が着任した。

2作目

笹本稜平:失踪都市 所轄魂 (徳間文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.43pt

江東区亀戸の空き家で完全に白骨

3作目

笹本稜平:強襲: 所轄魂 (文芸書)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

江東区で立て籠もり事件が発生した。

4作目

笹本稜平:危険領域 所轄魂 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

マンションで転落死と思われる男性の死体が発見された。死亡した男は、大物政治家が絡む贈収賄事件の重要参考人だった。

5作目

笹本稜平:最終標的: 所轄魂 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.50pt

所轄の正義を守るため、国を倒す―― 大物議員の息子が犯した罪。見逃していいのか……。


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