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藤井邦夫

新・知らぬが半兵衛手控帖シリーズ


曼珠沙華-新・知らぬが半兵衛手控帖 (双葉文庫)

参考:

北町奉行所例繰方同心の白縫半兵衛は元岡っ引の半次を伴い、かつて手先を務めていた役者崩れの鶴次郎の墓参に下谷大興寺を訪れた。その帰り、鎌倉河岸のお夕の店に立ち寄った二人の前に、博奕打ちに追われる若い男が現れる。一方、数日前に病死した定町廻り同心の死因に不審を抱く吟味方与力の大久保忠左衛門は、半兵衛を用部屋に呼び出し、内々に探索するよう命じるが…。“知らぬ顔の半兵衛”の粋な人情裁きを描く、書き下ろし新シリーズ第一弾。
曼珠沙華-新・知らぬが半兵衛手控帖 (双葉文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

藤井邦夫:曼珠沙華-新・知らぬが半兵衛手控帖 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

北町奉行所例繰方同心の白縫半兵衛は元岡っ引の半次を伴い、かつて手先を務めていた役者崩れの鶴次郎の墓参に下谷大興寺を訪れた。

2作目

藤井邦夫:思案橋-新・知らぬが半兵衛手控帖(2) (双葉文庫)
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楓川に架かる新場橋傍で、博奕打ちの猪之吉が死体で発見された。

3作目

藤井邦夫:緋牡丹-新・知らぬが半兵衛手控帖(3) (双葉文庫)
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北町奉行所臨時廻り同心白縫半兵衛の組屋敷を、見知らぬ娘が訪ねてきた。

4作目

藤井邦夫:名無し-新・知らぬが半兵衛手控帖(4) (双葉文庫)
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日本橋室町の献残屋『千寿堂』の主夫婦が、盗賊“鬼薊の長五郎”の押し込みに遭って殺された。

5作目

藤井邦夫:片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

下っ引の音次郎は、湯島天神で幼馴染みのおしんの姿を見かける。

6作目

藤井邦夫:狐の嫁入り-新・知らぬが半兵衛手控帖(6) (双葉文庫)
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一年前に甲府へ買い付けに行ったまま、行方知れずになっていた薬種問屋の若旦那がひょっこり帰ってきた。

7作目

藤井邦夫:隠居の初恋-新・知らぬが半兵衛手控帖(7) (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

北町奉行所臨時廻り同心・白縫半兵衛は、吟味方与力の大久保忠左衛門から、旧友・村上左兵衛を探るよう頼まれる。

8作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(8)-虚け者 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

北町奉行所・臨時廻り同心の白縫半兵衛は、申し付けられて旗本の次男・真山真之丞を尾行ていた。

9作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(9)-招き猫 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

浅草鳥越明神の参道にある古い茶店に、ある晩、何者かが忍び込み、床下に大きな穴を掘っていった。

10作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖 (10)-再縁話 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

北町の臨時廻り同心、白縫半兵衛に再婚話が持ち上がった。

11作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(11)-古傷痕 (双葉文庫)
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湯島天神の奇縁氷人石に尋ね人の紙を貼り、熱心に手を合わせる女がいた。その女の名はおつた。

12作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(12)-一周忌 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

八百石取りの旗本北島家の倅で、愚か者と評判の右京が五日前から姿を消した。

13作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(13)-偽坊主 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

神田から下谷、浅草界隈の質屋や金貸しの店先に、御布施を貰うまで経を読み続ける托鉢坊主が出没していた。

14作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(14)-天眼通 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

高輪の酒問屋に奉公する十四歳の子守娘おたまが、往来で馬に蹴られた後、先の事を見透す不思議な力を授かったー。

15作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(15)-埋蔵金 (双葉文庫)
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鳥越明神の境内から、野良犬が土の付いた小判をくわえて出てきた。

16作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(16) 隙間風 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

闘病中の旗本堀川頼母を往診する、藪医者と評判の中井良伯。その良伯の後を追う一人の小柄な年寄りがいた。

17作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(17)-律義者 (双葉文庫 ふ 16-59)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

旗本成島家当主の平四郎が、人に逢いに行くと云って出掛けたきり消息を絶った。

18作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖(18)-お多福 (双葉文庫 ふ 16-60)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

妾を囲い、働き者の女房に三行半をつきつけた小間物屋『菊乃家』の主・宗兵衛。

19作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖 【十九】-出戻り (双葉文庫 ふ 16-62)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

日本橋の茶道具屋『香風堂』の若い手代が、お店の一人娘おくみを勾引した。

20作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖 【二十】-守り神 (双葉文庫 ふ 16-63)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

昌平橋の袂で若侍が怒声をあげ、野菜売りの百姓に言いがかりをつけていた。

21作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖 【二十一】-金貸し (双葉文庫 ふ 16-64)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

楓川に架かる新場橋で人足姿の若者が迷子になった老人を背負って立ち往生していた。

22作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖 【二十二】-古馴染 (双葉文庫 ふ 16-65)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

神田連雀町の小間物屋『淡雪堂』の一人娘おゆきが突然姿を消した。

23作目

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖【二十三】-影の男 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

博奕打ちの蓑吉が、真夜中の妻恋稲荷で石燈籠に頭をぶつけて死んでいた。


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