片えくぼ



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    初公開日(参考)2018年06月
    分類

    長編小説

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    片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)

    2018年06月13日 片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)

    下っ引の音次郎は、湯島天神で幼馴染みのおしんの姿を見かける。以前、自分を心配してくれたおしんに誤って怪我をさせてしまったことを詫びたい音次郎は、おしんを捜す。一方、北町奉行所臨時廻り同心の白縫半兵衛は、浅草の地廻り殺しの下手人を追っていた。その探索との思いもよらぬ繋がりで、おしんの身に何かが起こっていると知った音次郎は…。「私たちは咎人を作らないようにするのも役目」“知らぬ顔の半兵衛”の、粋な人情裁きが江戸に舞う!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    短編で、痛快

    江戸庶民を活写
    片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)より
    4575668915
    No.2:
    (5pt)

    片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖

    この人 (藤井邦夫)の作品の多くは肩がこらずに、娯楽としてとても愉しんで読んでいることが出来ます。
    片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)より
    4575668915
    No.1:
    (3pt)

    期待通り

    『知らぬが・・・』は、“新”になっても変わらぬ痛快さですねぇ。
    私にとって対の『秋山久蔵御用控』は“新”になって10年経った設定ですが、半兵衛さんの方は以前のままです。
    久蔵さんの方では弥平次さんは隠居していますが、半兵衛さんでは現役バリバリです。
    久蔵さんと同じく10年経った半兵衛さんを見て見たいのですが。
    片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:片えくぼ-新・知らぬが半兵衛手控帖(5) (双葉文庫)より
    4575668915



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