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綾辻行人

殺人鬼シリーズ

『殺人鬼シリーズ』は綾辻行人のシリーズ小説。

殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)

参考:

伝説の傑作『殺人鬼』、降臨!!’90年代のある夏。双葉山に集った“TCメンバーズ”の一行は、突如出現したそれの手によって次々と惨殺されてゆく。血しぶきが夜を濡らし、引き裂かれた肉の華が咲き乱れる…いつ果てるとも知れぬ地獄の饗宴。だが、この恐怖に幻惑されてはいけない。作家の仕掛けた空前絶後の罠が、惨劇の裏側で読者を待ち受けているのだ。―グルーヴ感に満ちた文体で描かれる最恐・最驚のホラー&ミステリ。
殺人鬼 ‐‐覚醒篇 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

綾辻行人:殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)
C 5.46pt - 5.84pt - 3.15pt

伝説の傑作『殺人鬼』、降臨!!’90年代のある夏。

2作目

綾辻行人:殺人鬼  ‐‐逆襲篇 (角川文庫)
D 3.57pt - 4.87pt - 3.13pt

伝説の『殺人鬼』、ふたたび。双葉山の惨劇から三年、最初にそれと遭遇したのは休暇中の一家。


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