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赤川次郎

セーラー服と機関銃シリーズ

『セーラー服と機関銃シリーズ』は赤川次郎のシリーズ小説。

セーラー服と機関銃 (角川文庫)

参考:

星泉、17歳の高校二年生。父の死をきっかけに、組員わずか四人の弱小ヤクザ・目高組の組長を襲名することになってしまった!その直後から、泉のマンションが荒らされたり、殺人事件が起こったり…どうやら、行方不明の大量のヘロインを巡って、大がかりな抗争が起きつつあるらしい。泉は組長として、セーラー服姿で敢然と悪に立ち向かう!映画化・ドラマ化等で一世を風靡した大ベストセラー小説。
セーラー服と機関銃 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

赤川次郎:セーラー服と機関銃 (角川文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.88pt

星泉、17歳の高校二年生。

2作目

赤川次郎:セーラー服と機関銃・その後――卒業―― (角川文庫)
C 7.00pt - 5.67pt - 3.62pt

18歳、高校三年生になった星泉。

3作目

赤川次郎:セーラー服と機関銃 (3) 疾走 (角川文庫)
- 0.00pt - 7.50pt - 4.00pt

17歳の星叶は、演劇愛好会の夏合宿の帰り道、山中でひっそりと暮らす母・泉と再会する。


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