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ホリー・ジャクソン

ピップ三部作


自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)

参考:

イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して“自由研究で得られる資格(EPQ)"に取り組んでいた。題材は5年前の少女失踪事件。交際相手の少年が遺体で発見され、警察は彼が少女を殺害して自殺したと発表した。少年と親交があったピップは彼の無実を証明するため、自由研究を隠れ蓑に真相を探る。調査と推理で次々に判明する新事実、二転三転する展開、そして驚きの結末。ひたむきな主人公の姿が胸を打つ、イギリスで大ベストセラーとなった謎解き青春ミステリ!
自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ホリー・ジャクソン:自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)
A 6.67pt - 7.24pt - 3.97pt

イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して“自由研究で得られる資格(EPQ)"に取り組んでいた。

2作目

ホリー・ジャクソン:優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.10pt - 3.62pt

友人の兄ジェイミーが失踪し、高校生のピップは調査を依頼される。

3作目

ホリー・ジャクソン:卒業生には向かない真実 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.14pt - 3.24pt

大学入学直前のピップに、不審な出来事がいくつも起きていた。無言電話に匿名のメール。

4作目

ホリー・ジャクソン:受験生は謎解きに向かない (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.50pt - 3.50pt

高校生のピップにある招待状が届いた。試験休み中、友人宅で架空の殺人の犯人当てゲームが開催されるという。


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