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トム・クランシー

オプ・センターシリーズ


北朝鮮急襲(上) (海外文庫)

参考:

米海軍沿岸域戦闘艦“ミルウォーキー”は、黄海における韓国軍との掃海訓練演習の最中に、北朝鮮軍のコルヴェット三隻が漢江と仁川沖に機雷を敷設しているとの情報を受信する。さらには北朝鮮のフリゲイト二隻から突然の攻撃を受け、ついに交戦状態に突入。女性艦長のケイト・ビギロー中佐は、友軍の逃走を支援するため敵を引きつけながら回避行動を取ることを決意する。一方、チェイス・ウィリアムズ長官率いるアメリカの情報機関オプ・センターにも、北朝鮮急襲の報は逐次届いていた…!
北朝鮮急襲(上) (海外文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

トム・クランシー:ノドン強奪 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.50pt

大統領就任式典に沸く韓国のソウルで無差別爆弾テロ事件が発生。

2作目

トム・クランシー:ソ連帝国再建 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

新大統領が誕生したばかりのロシア。選挙戦に敗れた内相は、民主化に傾く新体制に反発。

3作目

トム・クランシー:欧米掃滅〈上〉 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

映画のロケ中だった。

4作目

トム・クランシー:流血国家〈上〉 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

トルコ最大のダムがテロリストに爆破された!8500万立方メートルもの水が周辺の町村を飲み込んでいく。

5作目

トム・クランシー:自爆政権 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

過激派による民族間の衝突が激化するスペイン。これを受けてオプ・センターは、マーサ・マッコールを現地へ派遣する。

6作目

トム・クランシー:国連制圧 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

テロリストが国連ビルを占拠した!人質となったのは各国大使及びビル内での演奏会を控えていた15人の少女。

7作目

トム・クランシー:油田爆破 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

悪名高き英国人テロリスト、通称ハープナーがカスピ海のイラン石油掘削施設を爆破した。

8作目

トム・クランシー:起爆国境 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

インドの警察署と寺院が同時に爆破された。事件直後、パキスタンの過激派組織が犯行声明を発表。

9作目

トム・クランシー:聖戦の獅子〈上〉 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

ボツワナでカトリック神父がテロリストに誘拐された。犯人の要求は、全てのキリスト教聖職者の国外退去。

10作目

トム・クランシー:被曝海域〈上〉―トム・クランシーのオプ・センター (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

マレーシア沖セレベス海で海賊船がヨットを襲撃した。しかし、意外にも重武装した最新鋭ヨットは激しく応戦―。

11作目

トム・クランシー:叛逆指令〈上〉 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

オプ・センター崩壊の危機!議会の要請で予算削減を迫られたフッド長官が、情報部門の現場部隊廃止を決断したのだ。

12作目

トム・クランシー:最終謀略〈上〉 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

アメリカ到着目前の中国船が爆発した。積荷は中国人不法労働者―。

13作目

トム・クランシー:謀略の砂塵〈上〉―トム・クランシーのオプ・センター (海外文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.54pt

NFLのフットボール・スタジアム4カ所 で同時爆弾テロが発生、1000人規模の死者 が出た。

14作目

トム・クランシー:北朝鮮急襲(上) (海外文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.09pt

米海軍沿岸域戦闘艦“ミルウォーキー”は、黄海における韓国軍との掃海訓練演習の最中に、北朝鮮軍のコルヴェット三隻が漢江と仁川沖に機雷を敷設しているとの情報を受信する。

15作目

トム・クランシー:復讐の大地(上) (海外文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.71pt

トム・クランシーのオプ・センター 新シリーズ待望の第三弾! ISIS公開処刑、アメリカの報復が始まる! 対ISIL世界連合の大統領特使ボブ・ア ンダーウッド将軍の一行が、シリアのアル ブカマ...

16作目

トム・クランシー:暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(上) (海外文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.35pt

T・クランシーのオプ・センター 新シリーズ衝撃の第四弾! 狙われた元駐ウクライナ大使を守れ! ニューヨークでウクライナの女性諜報員が ロシアの暗殺者の手にかかって殺された。

17作目

トム・クランシー:ブラック・ワスプ出動指令(上) (海外文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.67pt

博物館として繫留されていた空母〈イント レピッド〉で、化学兵器を用いた大規模テ ロが発生した。


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