■スポンサードリンク


シャルロッテ・リンク

ケイト・リンヴィルシリーズ


罪なくして 上 (創元推理文庫)

参考:

何の接点もない二人の女性が まったく別の場所で、同じ銃で狙われた! 新天地でケイトが捜査にあたる驚くべき事件。 本書には、読者がミステリに求める要素が すべて揃っている。――「オーバー・バーディシェ」 スコットランド・ヤードを辞め、ヨークシャーのスカボロー署へ移籍する直前の旅の列車内で、ケイトはある男に銃撃された女性を助けることになる。彼女は銃撃犯とはまったく面識がないと言う。そして、使われた銃が二日後、別の事件でも使用されたことが判明。そちらの被害女性は四肢麻痺となり口もきけない状態だ。しかし両事件の被害者には何の接点もない。犯人は何者なのか?
罪なくして 上 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

シャルロッテ・リンク:裏切り 上 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.25pt - 3.82pt

スコットランド・ヤードの女性刑事ケイト・リンヴィルが休暇を取り、生家のあるヨークシャーに戻ってきたのは、父親でヨークシャー警察元警部・リチャードが惨殺されたためだった。

2作目

シャルロッテ・リンク:誘拐犯 上 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.75pt

ロンドン警視庁のケイト・リンヴィル刑事は、父の惨殺現場となった生家の処分を決めたが、泊まった宿の娘アメリーが行方不明になる。

3作目

シャルロッテ・リンク:罪なくして 上 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.00pt

何の接点もない二人の女性が まったく別の場所で、同じ銃で狙われた! 新天地でケイトが捜査にあたる驚くべき事件。


スポンサードリンク

  



シリーズ