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山村美紗

祇園舞妓・小菊シリーズ


京都花見小路殺人事件 (新潮文庫)

参考:

鳥取の砂丘でテレビCM撮影中の舞妓に毒が盛られ、祗園花見小路では同輩が殺された。しかも、事件は意外な方向に飛び火し、俳優の元の妻に続いて、疑惑の俳優自身も、琵琶湖畔の別荘で謎の死を遂げる。それは自らの犯行を侮いての自殺だったのか、それとも他殺か?トリックの女王山村美紗が、舞妓小菊と高名な日本画家沢木のコンビを配して描く、斬新華麗なミステリー・ロマン。
京都花見小路殺人事件 (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

山村美紗:都おどり殺人事件 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

京都の春の風物詩・都おどりの舞台で、舞妓が毒殺された。彼女は一月前に殺害された大学助教授の座敷に上がっていたという。

2作目

山村美紗:京舞妓殺人事件 (集英社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

時代祭の夜に、祇園の芸妓が殺された。

3作目

山村美紗:京都花見小路殺人事件 (新潮文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.50pt

鳥取の砂丘でテレビCM撮影中の舞妓に毒が盛られ、祗園花見小路では同輩が殺された。

4作目

山村美紗:京都東山殺人事件 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

有名な日本画家沢木は、東京で活躍していたが、祇園の舞妓・小菊と親しくなり、ここ数年は京都に住んでいる。

5作目

山村美紗:伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

日本画家の沢木と京都の舞妓たち一行は、伊豆修善寺温泉で正月をすごしていたが、そこで顔見知りの芸妓が他殺死体で発見され愕然とする。

6作目

山村美紗:京都西大路通り殺人事件 (文春文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

北野天満宮で舞妓の豆千代が殺されて以来、京都西大路通りの由緒ある神社仏閣で次々と発生する殺人事件。


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