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松岡圭祐

探偵の探偵シリーズ

『探偵の探偵』(たんていのたんてい、Detective versus Detectives)は、松岡圭祐による日本の推理小説のシリーズ。
探偵を探偵する、対探偵課なる部署に勤務する新人調査員、紗崎玲奈の活躍を描く。
同著者により隔月発売で4年以上続いた『Qシリーズ』と同じく、ハイペースの刊行が特徴で、第1巻の翌月に第2巻が発売され、その3か月後に第3巻が発売される。殺人事件や自然死が描かれなかった『Qシリーズ』とは異なり、本作はバイオレンスを含むハードボイルドで硬質な描写が特徴となっている。(wikiより)

探偵の探偵 (講談社文庫)

参考:

中堅調査会社が併設する探偵養成所に、決して笑わぬ美少女・紗崎玲奈が入校する。探偵のすべてを知りたい、しかし探偵にはなりたくない、という彼女には、自分から言えぬ過酷な過去があった。調査会社社長・須磨は玲奈の希望を汲み、探偵を追う“対探偵課”の探偵として彼女を抜擢した。怒涛の書下ろしシリーズ開幕。
探偵の探偵 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

松岡圭祐:探偵の探偵 (講談社文庫)
B 6.60pt - 6.92pt - 4.00pt

中堅調査会社が併設する探偵養成所に、決して笑わぬ美少女・紗崎玲奈が入校する。

2作目

松岡圭祐:探偵の探偵2 (講談社文庫)
B 5.50pt - 7.27pt - 4.49pt

探偵会社スマ・リサーチ”対探偵課探偵”玲奈は、ある悪徳探偵のオフィスに忍び込み、依頼人の住所をつきとめる。

3作目

松岡圭祐:探偵の探偵3 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.40pt - 4.59pt

正視できるか、これほどの悪を。乗り越えられるか、これほどの憎悪を! 「探偵の探偵」シリーズ最新刊、早くも登場。

4作目

松岡圭祐:探偵の探偵4 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.27pt - 4.29pt

完全警護の東京拘置所で殺傷事件被告人の連続死亡事件が勃発。監視カメラが捉えたのは、紗崎玲奈にとって唯一無二の存在だった。

5作目

松岡圭祐:探偵の探偵 桐嶋颯太の鍵 (角川文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.20pt

「探偵を追う探偵」の物語、衝撃のスピンオフ! 女子大生の璃香はアルバイト先であるガールズバーの太客から執拗なつきまとい行為を受けていた。


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