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河合莞爾

カンブリアシリーズ


カンブリア 邪眼の章-警視庁「背理犯罪」捜査係 (中公文庫 か 91-1)

参考:

能力って、そんなに役に立つものじゃないんですよ。 物を持ち上げたければ手を使えばいい。誰かと意思疎通したければ、その相手と話せばいい。 でも、あることに限り絶大な効果があるんです。 それは――犯罪ですよ。 三鷹の賃貸住宅で若い女性が死亡した。当初は急性心臓死と思われたが、尾島警部補と相棒の閑谷巡査は過去にも同じ部屋で女性の突然死があったことを突き止める。だが怪しいと踏んだ大家・水田をいくら調べても、証拠は出てこない。感じたことのない奇妙な感覚を覚える中、尾島はこの事件の鍵を握る青年と出会い……。 「理に背く力」を使う犯罪者に立ち向かう、二人の刑事の運命は?
カンブリア 邪眼の章-警視庁「背理犯罪」捜査係 (中公文庫 か 91-1)(「BOOK」データベースより)

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1作目

河合莞爾:カンブリア 邪眼の章-警視庁「背理犯罪」捜査係 (中公文庫 か 91-1)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.40pt

能力って、そんなに役に立つものじゃないんですよ。 物を持ち上げたければ手を使えばいい。

2作目

河合莞爾:カンブリアII 傀儡の章-警視庁「背理犯罪」捜査係 (中公文庫 か 91-2)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

今、生物としての爆発的進化が人間に起きている。

3作目

河合莞爾:カンブリアⅢ 無化の章-警視庁「背理犯罪」捜査係 (中公文庫 か 91-3)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

都知事選候補者殺害は“能力者”によるものだった。


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