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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 261~280 14/38ページ
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| 多くの人が危惧したであろう、ピアノの森やのだめカンタービレと被るのではないかという思いは杞憂であった。 話の行方は勿論気になるが、日本語を読むという行為の喜びを満喫した。もう一度ゆっくり読み直そうと思う。 | ||||
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| 恩田陸さんの書き物は「夜のピクニック」以来、すっかりファンになり読ませて頂いています。今回も上下巻とも早速購入し読み始めました。 | ||||
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| 映画館の予告編を見て興味を持ち、本を上下巻購入しました。登場人物の心情や背景が細やかに書き込まれており、あっという間に話の中に引き込まれて一気に読んでしまいました。(自分も長らくピアノと向き合ってきた影響もあるかも)その後、映画を見ましたが、原作をベースとした別物でしたねー。映画だけ見た方、是非、読んでください。こういう事だったのかーって思うはずです。 | ||||
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| どこまでも 満ちてくる月の光 寄せる、うねる 寄せる、泡立つ 飛べる どこまでも飛べる (フライ・トゥー・ザ・ムーン) 音楽は何処から来たんだろう 太古では ものがたるために そして感じたことを あらわすために 物語はほかに代わり 感じたことは 朗々とした唄へ 今は音楽は 小さな箱の中で 鳴らされているだけ でも作り足りない 箱はいっぱいにならない (音楽を広いところへ連れ出せ) 音楽をもとのところへ 人は生まれた時から 音楽を浴び続ける (世界は音楽で溢れてる) 静かに始まり さざなみが 寄せては返す 波は高まり 咆哮する (音楽を広いところへ連れ出せ) 音楽は宇宙の秩序 叩く、叩く 叩く、叩くー叩く 森を通り抜ける風 いつか新しいクラッシックを この手で (音楽を広いところへ連れ出せ) 一瞬は永遠 永遠は一瞬 風間塵 世界は広い 栄伝亜夜 音楽の神様 マサル 野望の人 高島明石 修羅の人 (音楽を広いところへ連れ出せ) 貴方が世界を鳴らすのよ | ||||
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| これのどこが面白いのかサッパリ判らない。 ある演奏をあらゆる表現で褒め称える。次の演奏を更に表現を変えて褒め称える。また次も・・。延々とその繰り返しなので、読んでいる方はどの演奏が一番良いのか判らなくなる。(自分で聞けないしね) 主人公は誰で誰に感情移入すればいいのか、最後まで分からなかった。 | ||||
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| ピアノのコンテストの話であり、どうだろう、面白いのかと思いながらも読むことに。 読んでいるだけなのに、コンテストを聞いたような気持ちになり、自分も緊張したような気分になるし、のめり込んでしまい、読んでよかったと思いました。満足です。 | ||||
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| 映画より、遥かに小説が素晴らしい。 | ||||
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| <ネタバレあり> 上巻は、言葉だけで音楽をこんなに表現できるんだと感動し、一気に読めました。 しかし、下巻になっても同じような展開と大仰な修飾が続き、いい加減うんざりしながら、完全復活・覚醒した主役の栄伝亜夜の爽快な演奏だけを楽しみに読み進めました。 が、亜夜の演奏はタクトが振られた瞬間に元夫婦審査員の会話に場面転換。結局、亜夜の演奏はリハーサルを含めて1音も描写されず。コンクールを終えたピアニストたちの表情・会話・心象も全く描かれず。ラストシーンは予算不足のB級映画のように、砂浜を走る風間塵。「少年はミュージックだ。」って、塵は音楽の神(じん)だったの? 物語の収束を投げ出してしまったようなあまりの結末にあんぐり。 映画では、亜夜の本選の演奏を、松岡茉優の姿を借りて河村尚子氏がたっぷり聴かせてくれますが、いかんせん尺不足。原作同様、コンクール後のピアニストたちの絵はありません。 皆さんのレビューを読み、コミック「ピアノの森」を読みました。最後の3巻は何度読み返しても感動の涙が止まりませんでした。 「ピアノの森」に出会わせてくれたこと、久しぶりにクラシックへの興味を復活するきっかけをくれたことで、おまけで☆3。 | ||||
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| 控えめに言っても面白いとは思えなかった作品 ピアノを題材にした小説や漫画など色々あるが一番駄目な作品をあげろと 言われたらこの作品をあげると思う つまらなくはないのだが、2度読みたいとは思わないし、 1か月後には話の内容を欠片も覚えていない気がする そう考えるとある意味すごい?小説かな | ||||
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| コンクールの臨場感と共にコンクールで良く知られるステキな曲が沢山飛び出してくる楽しい作品です。バックグラウンドで音楽を流しながらKindleで楽しく読みました。初めて聞く曲もあり勉強になるし柔らかい曲も時間の長い大作もあるが、全体的にセンスが良い。それと、マーくんとアーちゃんが再会してのめまぐるしいほどの会話の応酬がこぎみよく軽快で心地よく不思議と何度も読みたくなる場面です。楽器を練習することの大変さ、苦しさとともに成し遂げたときの達成感を一緒に感じることのできる所が凄い。人の集まるところではいろんな影響を受ける事が多い。そこでどんな人と自分がどの状態で出会ったのか、心・気持ち・感覚の変化をどう受けたのかという心象的な事象が軽やかでわかりやすく表現されている気がする。作中でも、「今すぐピアノを弾いてみたくなる」という話が何度か出てきます。読んでいる方もそう思わずにいられない。彼らのように思いのままに弾けたらどんなに爽快な気分でしょう。私は手が小さいのでいつも思うのですが、鍵盤の少し小さい規格のピアノってあってもいいんじゃないかと……。作中の超絶技巧曲はダメでも、ちょっと難しい曲が身近なものになるかもしれません。 実は、恩田陸さんの作品は何か「生温い」って思ってました。購入して読後しまった〜と思ったことは正直何度かあったので今回もどうだろう? と、思いながら読み出しての感想です。いろんな意味でバランスがいいのだと思います。解説に書かれていますが、編集のかたの長期間のご努力の賜物ではないでしょうか。良い作品に出会えたことに感謝いたします。 | ||||
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| それぞれのピアニストの演奏場面、ワードチョイスが秀逸で良く伝わってくる。 | ||||
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| 登場人物12人の視点がクルクル変わっていく面白い運びでした。上は面白かったのに、下はとても冗長に感じられました。上は5で、下は3!です。物語を面白くしていた明石が勝ち上がって行けなかったこと、それから明石君の居ない三次予選ならば、もう間引いたほうが良かったんじゃないかと感じられました。映画が先か原作が先かというのがありましたが、私は映画が先でしたけど、映画の方は逆に最後になるにつれて闊達に、良くなって行った印象でした。 | ||||
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| 著者の小説は、夜のピクニックに描かれたように、主題を軸に、主人公達の人間模様の織りなす多様性に魅力があると思う。今回は、ピアノコンクールを題材に、三人のピアニストの音楽への思いがコンテスタントという立場から描かれる。4人のコンテスタントは、生まれ、育ちの環境も異なるが、音楽へのひたむきな思いは共通しており、読後も爽やかである。 | ||||
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| 1巻にまとめたらさぞ素晴らしかったろうにと思ってしまう作品。 他の方が「文字で演奏する」的な事を書かれており、1次あたりまではその表現に引き込まれ次のページが早く見たくなるほどにただただ楽しめたが、下巻になり予選が進んでもその繰り返し。比喩や表現が過大でしつこく興醒めする。「長ければいいってもんじゃない」を象徴する作品だと思う。 | ||||
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| "交差点で耳にした音を反芻した。蜜蜂の羽音。子供の頃から耳に馴染んだ、決して聞き間違えることのない音だ。"昨年、史上初の直木賞・本屋大賞のダブル受賞で賛否も含めて話題になった本書はピアノに詳しくなくても、その音の描写の豊かさ、楽しさに圧倒される。 個人的には、良い意味でそれぞれの登場人物を漫画の様にわかりやすく設定して、多くの人に関心を持ってもらう事を意図しつつ(みんな魅力的で、良い人たちばかり!)一方で著者自身が大のピアノ好きであるからこそ、それぞれの登場人物の成長を描きつつ【楽曲やコンクール自体の魅力】を確かに伝えたかったのかなあ。と感じました。うん。愛を感じましたので(笑) 音楽に興味がある人はもちろん、興味がない人にも文句なしにオススメ。また爽やかな読後感を得たい青春群像小説好きな方にもオススメ。 | ||||
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| 特にそれほど惹かれる部分はなかった気がする。何人かのピアノのコンクールのお話ですね。 | ||||
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| "交差点で耳にした音を反芻した。蜜蜂の羽音。子供の頃から耳に馴染んだ、決して聞き間違えることのない音だ。"昨年、史上初の直木賞・本屋大賞のダブル受賞で賛否も含めて話題になった本書はピアノに詳しくなくても、その音の描写の豊かさ、楽しさに圧倒される。 個人的には、良い意味でそれぞれの登場人物を漫画の様にわかりやすく設定して、多くの人に関心を持ってもらう事を意図しつつ(みんな魅力的で、良い人たちばかり!)一方で著者自身が大のピアノ好きであるからこそ、それぞれの登場人物の成長を描きつつ【楽曲やコンクール自体の魅力】を確かに伝えたかったのかなあ。と感じました。うん。愛を感じましたので(笑) 音楽に興味がある人はもちろん、興味がない人にも文句なしにオススメ。また爽やかな読後感を得たい青春群像小説好きな方にもオススメ。 | ||||
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| 楽曲の表現は人それぞれですが、コンクールの出場者心理の描写は秀逸と感じました。 通常、文庫本も単行本も一段ですが、本書は二段で、とてもとても長編です。しかし、読む速度が遅い私でも4日間で読了しました。読み終わった後に流れる余韻は半端なく心地よいもので、ピアノ経験のある方は弾きたくなる作品だと思いました。 登場する楽曲を聴きながら読むのも良いですが、楽曲を知らない方は、一旦、想像の世界を楽しんでみてほしいです。作者が感じた音楽の世界と、読了後に実際に聴いたときの自分の感覚を比べて楽しむのも面白いです。 新しい読書の楽しみ方ができる本だと思います。 | ||||
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| 新品を購入しましたが背表紙が痛んでいました。不満ですが返品も面倒なので...今後単行本は書店で買うことにします。 | ||||
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| 背景が異なる4人がコンクールの中で、互いに刺激しあうことで成長し、音楽への愛情の再確認しながら音楽と向き合う覚悟を決めていく様を描いた物語だと受け止めました。 登場人物それぞれの個性が選曲に表れていて、演奏曲を流しながら読みたくなります。クラシック音楽に触れるいいきっかけになります。 心理描写と音楽というエンタメの両方を楽しめました。 映画も見ましたが、この作品の魅力はテレビドラマくらいの尺がないと表しきれないかな。。 | ||||
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