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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全736件 141~160 8/37ページ
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大作であることは認める。 ただ、終盤で多くの頁を割いている過剰な演奏の描写は、「私、こんなに勉強したのよ」という著者のアピールとしか思えない。 主人公も、マンガから出てきたように現実離れしていて興覚め。 救いは高島明石の存在か。 | ||||
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コミックの一巻を読んで原作を読みました。 コミックのピアノの森がダブって来ます。 キャラクターも結局才能と言うかの一言で済んじゃうのが残念。 | ||||
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映画には負けたよ。音楽演奏があったから。でも、とても面白いほんだった。最初に注文した本屋からは、本が送ってこなかった。1ヶ月近く待ったけれど。代金だけ取られたのだろうか。こんなこと、初めてだった。 | ||||
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まだ途中。 | ||||
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一気に上下巻を読んでしまいました。これを書くのに苦労されたでしょうね。よく調べて書かれましたね。 蜜蜂と題の一部があるのは、作者がコンテスト会場で鳴り続ける様子を蜜蜂の羽音に聞こえたのでしょう。 そう思いました。 | ||||
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音楽を習ったことあるだからか変わりませんが、音楽にいつての描写、バイオリンリストの心理、素晴らしいストーリーの展開…感動させられ、考えさせられました。 読み始まったら止まらなくて一気に読み終えました。なんでもっと早くこの本を手にしなかったのと思いました。 ピアノを弾きたい〜という感情が湧いて止まらないです。 | ||||
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自分の中では小説の名作ベスト3内に入る作品です。 心が躍るようなストーリー展開で、上下巻の長編ですが 読み終わるのがもったいなく思いながら読了しました。 | ||||
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音楽の世界が見られて、とても楽しく読ませていただきました。 | ||||
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外出自粛中に映画の予告編で気になっていた本書を上下一気読みしました。予選から本選への緊張感の高まりもさることながら、参加者の演奏シーンの描写にワクワクして音楽が聞こえました。読んでよかったです。この時期だからこそお勧めです。 | ||||
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冒頭を読み始めて、「あ、これは最後まで楽しめそうだ」と速攻で感じました。 結果、大満足。 映画も見ようかな。 | ||||
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『ピアノの森』のパクリすぎかと。特にアニメ観て書いた感がすごいw | ||||
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コロナコロナで明け暮れた春が過ぎて、庭に蜜蜂がダンスを踊るようになって、 なんの因果かこの作品。とりあえず、中古が出始めたので。 物語はピアノ。クラッシックの舞台。日本で行われるコンクールの舞台を控え、 彗星のように天才達が名乗りを上げる。マサル君、風間君、亜夜ちゃん。そして 明石君。響き渡る天才達の鍵盤に、それぞれの歴史。それぞれの思い。それを 見守る、審査する三枝子さんとナサニエル。一次二次、そして三次と絞られて いくコンテスタント達。かける思いと、驚愕と絶望と、そして喜びと、本選で 待ち受ける結末とは? 70点かな?ちょっと厳しいかもしれませんね。なんせ、夢中になって、あっ という間に読み切ったのに。 当たり外れの多い、自己陶酔型の恩田さん。確かに文章は上手いんですが。 音楽を文字で表現するという、限りなく無理なテーマに挑む。その挑戦はかなり 成功を収めたのですが、既に下巻の真ん中くらいでその限界がありました。 また、恩田さんの作品で、以前も感じたことがあるんですが、この作品も、 主人公不在。マサル君も風間君も亜夜さんも、明石さんも三枝子さんもみんなが みんな主人公?あえて言えばこのコンクールが主人公?なんか風間さんの水の城を 読了した時のデジャブ。風間さんの時は城がきれいに浮かびましたが。 また、音楽のイメージをポエムにしていこうと試みられた?ちょっとその意図は 明らかではないのですが、それがハンターハンターの、とある下りに共鳴して、 私はちょっと苦痛でした。 疾走した、走り抜けた、そして地面がなくなった。そんな読後感かな。 ごめんなさい。力作なのに。 | ||||
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作品のボリュームは凄いけど、一気に読めました。 コンクール期間のみの設定で、音楽の世界、 演奏家の曲を解釈する苦悩を表現しているのは凄いです。 残念なのはラストが、それまでの集中力が途切れたみたいに雑に感じました。 | ||||
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期待通りだった。 | ||||
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表現が一本調子で、だんだん飽きてくる。人物造形も、少女漫画的で薄っぺらい。特に亜夜は、他の2人に比べて印象が薄く共感もしづらい。マサルは最初から王子様扱い。展開が読めて面白くない。 クライマックスがない印象の終わり方だった。ダラダラ連載していたものが、突如打ち切りにあって突然終わった漫画みたいだった。 | ||||
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ピアノコンクールの臨場感、音楽の躍動感を書籍で楽しむ事が出来る作品になっています。ストーリー的なオチというか、ひねりはそこまで無いですが、音楽を言葉で語る美しさ、音楽が好きであれば、楽しめる本だと思います。 | ||||
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なぜ賞が取れたのか謎。 とにかく、描写が浅薄かつダラダラ長い。映画の方がまだ良かった。 うっすい内容のエンタメの原作と思って、暇つぶしに読むのにはいいんじゃないでしょうか。読後も、深い感動とかは皆無ですので、あくまでエンタメ本です。 | ||||
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音楽が聴こえるような描写。 感動しました。 | ||||
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音楽を言葉で表現するのが上手いです。音が聞こえてきました。 | ||||
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ちょっと汚いです… | ||||
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