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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 81~100 5/38ページ
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| 内容は面白い。けれど視点が前触れもなくコロコロと変わるので今誰の感情が書かれているのかが分かりにくく、読みづらかった。 | ||||
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| 学校の音楽の授業が大嫌いで、楽譜すら読めない、クラシックなどまったく興味ない自分でも面白くてグイグイ読めました。(逆にクラシック興味ないからこそ読めたのかもしれません)。読んでる途中でSpotify起動して関連曲聴きながら読みました。クラシックもいいですね!!いい読書体験ができました。 | ||||
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| 映画版の三枝子の役は浮気でスキャンダルされた斉藤由貴さんだから納得だけど、それにしてもコンクールというのは自分も出場経験があるが、出場者はみんな、この日のために気が狂う寸前に練習してくる。音楽コンクールを男女の話で絡めないでほしい。一気に嫌いになった。この本売って手放したいと思う。 | ||||
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| 他のレビューにも書かれていますが、あまりにも稚拙で浅い。これだけページ数使ってこの中身の薄さ。ペラッペラです。 別作品から借りてきたようなファンタジーの世界の登場人物、それっぽい美辞麗句を並べ立てただけで本質を伴わない演奏表現。吐き気がします。 作者の虚栄心なのでしょうか。必死で虚飾にまみれた「わかってる感」がとにかく気持ち悪かったです。 天才キャラの描き方tpして、「努力をしなくても天才は天才!」というテンプレ表現使うのがあまりにもダサい。 どの世界でもそうですが、基本的にトップに立てる人間は、有り余るほどの才能があって、その上で血反吐を吐き散らしながら努力ができる人間だけです。 10年も取材してそういったリアリティすら描写出来てないの凄いですね。 唯一、明石の心情、キャラクター性、物語は素晴らしかったです。 作者は自身が凡人であることを自覚した上で、凡人目線のストーリー書く方が向いていると思います。 | ||||
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| 音楽を見せられているような気分になった まだ読んでいる途中だけど、登場人物も多いのに誰が誰か分からなくなることもないし書いた人の頭の中はどうなっているんだろうと思ってる | ||||
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| ピアノの世界観が清々しく表現されていて、自分まで世界的なピアニストになった気持ちになりました。 | ||||
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| こんな物語を、よく人間が書き上げたものだと感心する。 ピアノという感性、感覚的対象をよくここまで言語化して表現したものだ。 文章の勢い、表現力は、楽曲と演奏者に対する崇敬の念をいかに作家が文字化、言語表現化できるのかという限界に挑んでいる作品であろう。 どのページの、どの一文の、どの言葉も、一文字たりとて他のものには代え難い緻密さと完全性とで積み重ねられている。 きっと、ピアノの音の粒子に対峙し、それに挑むきもちで言葉を選び、文章に組み立てていっていたのであろう。 全編にそのような緊張感がみなぎっている。 ところで、レビューなど性にもなく書いたのは、この本の扉を開くと漫画が描かれているか、動画再生が始まると勘違いしていた人が、散見されたからである。 いちおう書いておくが、この本には絵はありません。また、扉を開いても動画は再生されません。 これは文字だけので、漫画でも、動画コンテンツでもない本です。小説です。紙とインクです。 文字しか書かれていないと知らずに、文章を読めない人が、腹立ちまぎれに寄せているレビューがあることに驚いたため、念のために書いておきます。 最後は息切れ感あり?はあ?数百ページの物語を記し上げてきた人間が、どんな想いで物語を完成させているのか、考えたこともないのでしょうね。数十万字の渾身の文字と文章を、最後に手抜きして台無しにするとでも思っているのでしょうか。 自身の稚拙で軽薄で浅薄な無知蒙昧さを恥ずかしげもなく披露する、その度胸には感服しますが。 | ||||
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| コンテストに向かう各登場人物のキャラが立っていて、演奏シーンは活字だけなのに映像と音を想像できる描写力が凄いです。クラシックもピアノの予備知識がなくても充分楽しめました。既に映画を観たようだ。 天才と天才の対決。天才って集団の中で相対的に優れた人ではなく、突き抜けている比べる対象に困る孤高の存在なんだなと感じました。 | ||||
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| クラッシックもピアノにも無縁な自分です。読み始めは、分厚いし読めるか失敗したかな、と思い、人の感想を読んでみました。読み進めると面白くなるという言葉を信じて読み進めたところ、詳しい音楽はわからないけど、そこに拘らなくても、世界観に浸ることができ心が豊かになる1冊だと感じた。 | ||||
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| 爽やか青春音楽小説、スッキリ読みやすくて面白かったです。 わたしはクラシック詳しくないので、CDやサブスクで配信されてる ピアノ全集完全版 を聴きつつ読むとより情景が浮かんで良かったです。大変優雅な時間になりました。 | ||||
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| 言葉に圧倒されました! 文章の表現に感動して泣くという体験をしました。 言葉で奏でられる音楽を聴いて、いろんなところに連れて行ってもらって、宇宙、地球、過去、未来いろいろな場所を見せてもらって、現実の世界に戻ってきたような。 不思議な感覚です。でもファンタジーではないんですよ。 文章表現から音楽を感じて、景色を感じて、香り、味、手触りを感じました。 五感を使って読みました。 コンクールに挑む若きピアニスト達、その周りにいる音楽家、舞台裏の人々、その人間模様も、ストーリーもステキなのですが、やっぱり言葉ですね。 恩田陸さん、だいぶ遅くなりましたが、直木賞受賞おめでとうございます! | ||||
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| この作家の小説は初めて読みます。クラシックは好きで聴いてますが、コンサートは数える程しか聴いたことがなく、CDとネット音楽ばかりなのでコンサートの舞台裏とかコンクールとか興味深く読みました。文章自体は若い人の表現が目立ち、お世辞にも文学的とは言えません。しかし、音楽を文章で表現する試みはある程度成功していると思います。この作品を読んでクラシックが好きになる人が増えれば良いと思います。 | ||||
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| 綺麗で新品と変わらない位でお安く買えて良かったです。 | ||||
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| あっという間にこの小説の世界に引き込まれ、読後の満足感がかなり大きかったです。すぐに2周目に入りました。 普段、クラシック音楽には全くといってよいほど馴染みがないからこそ、興味深く読めたのかもしれません。音楽好きの方にとっては面白いのか、気になります。 | ||||
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| 良い点 1.誰も不幸になる人がいない 例えば誰かを落選させ、音楽の道を諦めさせ、絶望させたほうがドラマ性は出るが、安易にそれをせず構成させている。1本の単調なヒーローズジャーニーではない。素人が恩田陸にいうことではありませんが直木賞で、ストーリーテリングこういうのもあるんだなと思った。 2.さらっとしている どろどろせず、ほほえみながら読める。 3.悲しみより喜びに焦点をあてている 天才である3人の悲しみ、凡人(ではないと思うがあえて3人と比較すると)である明石夫婦や奏の寂寥感、そこに焦点をあてればどろどろになるが、でも自分はこうであることの喜びもあるし、前向きに生きていくよという姿勢、いいなと思った。しかし、2009年から2016年の連載を2016年に出版した本。2021年だったらここまで前向きだったか。ある意味時代を表しているといえる。 4.外に連れ出す人とは 塵は「音を外に連れ出す」演奏がしたいと。音を他の単語におきかえると、どの分野でも外に連れ出せる人は貴重なのですよね。どの成熟した頭打ちの分野でも。 5.浜松ばんざい コンクール開催都市のモデルは浜松かと思われますが、いいところですよね。はい。 | ||||
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| コンクールなど見に行ったことのない、クラッシックなど全く興味ない私でも、苦労なく読めるストーリー展開と、なによりも作者があらゆる言葉、表現を尽くして語る音楽が文字を通して自分の中に入ってくる体験ができた事で満たされました。 | ||||
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| 漫画や小説で音楽の話を書くのはつくづく難しいと思いました。 というか、そういう小説漫画で面白いと思った作品て本当に少ないです。 のだめカンタービレは好きですが、あの漫画は音楽以外の部分もすごく面白かったのが大きかったように思います。 この小説に関して言うと、そこまで変わったストーリーではありませんでした。 よくある産まれながらの天才が成功する話という印象で、 こちらとしては実際に演奏が聴けるわけではないので、 過剰に周りの人間が褒める描写だけ読んで、すごさが伝わらず、 どんどん冷めてしまいました。 あと結局才能が評価されるような展開なら読まなくても結論が分かってしまい 面白さがない。 明石さんのような意外なキャラクターの方が読んでいて共感もできるしグッときました。 演奏シーンは作者のイメージを羅列しているだけな気がして、 その曲を知らないとイメージしづらい…というか、多分聞いたら自分とはイメージが違うと思うので 共感しづらかったです。 想像の中で演奏者たちが会話したり、だいぶスピリチュアルな展開もちょっとついていけず。 7年もかけて書いたとあり、なんだか批判的な意見は書きづらいのですが、 作中でも「努力が見えるような演奏は聞きたくない」というような ニュアンスのことが書かれていたので、 小説も同じで、面白さを時間や努力で判断することはできません… なので正直な感想を書かせていただきました。 | ||||
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| ピアノを音楽を熱意と人の素晴らしさを本で感じる。でも、音楽は文学で表現できるのか。 小説の中に何度も出てくる「膨大な時間を使って表現されてきたもの」 膨大な歳月が、情熱が奇跡的に組み合わさったものを自分は目にしているのだ。 自分の人生の多くの時間と集中力を音楽に費やしていく人々の物語。 明石を除く全ての登場人物がスキルはもちろん感情さえ私の理解する人間とは人間離れしている。 作者はピアノコンクールに臨む天才たちの戦いを情熱と忍耐を持って粘り強く表現している。 音楽に、ショパンに、ラフマニノフに、プロコフィエフに、かつてここまでねちっこく表現し続けた作品を私は知らない。 が、その表現は時にtoomuchでうるさく、エモーショナルで独善的すぎる。 そう、文学で音楽を表現することはなんと難しいことなのか。 作者が盛り上がれば盛り上がるほど少し距離をおいて眺めたくなる。 その曲はそこまでうるさくしゃべる続ける必要はない。 でも、メロディをこの本は言葉で表現するしかないのだ。 天才とクラシックの英雄を新たな解釈で書いた本。 亜矢も塵もマサルも明石もみんな好きだけどね。 | ||||
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| 良書です。 あまり人に本を勧めることはありませんが、これは人に勧めました。 久々に良い本にめぐり逢えた気分です。 是非読んでみてください。 | ||||
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| 風間塵 ピアノを持たないピアニスト 音楽に対しての向き合い方に、私欲がない。ただ音楽と戯れたいという、超ニュートラルな姿勢が、らしさとなっている。 英伝亜夜 消息を経った伝説の天才ピアニスト 母親の死をきっかけに、オモテ舞台から姿を消したが、音楽が好きということは変わらなかった。周りからの、目を気にする、相手の心を妄想する、被害妄想に共感した。自問自答ばかりだと、視野狭窄に陥る。対話しながら、発散させる、そして収束するには。やっぱり対話という発散も必要だと感じる。 高島明石 夢を努力で追い求める、会社員ピアニスト 会社員、子供を持つ親としての共感があった。天才や秀才ではないけど、自分にしかできないことは何かを問いかけて、表現している様がらしさとなっていた。 コンテスタントと比較するから、凄くなさそうに見えるけど、実際は天才である。 天才の中でのランクがあることを痛感させられた。 | ||||
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