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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 21~40 2/38ページ
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| 結末はどうなるのだろうと期待したそれをいともあっさりいい意味で裏切られた。 いやむしろあの3人に優劣をつけるのは無理なのか。だとしたらその3人以外が優勝したのか? それは正直読んだ人に委ねられるのだろう。 風間塵との約束はどのような形になるのだろう? 亜矢との約束が世界に音楽を連れも出すことなのだとしたら、マサルもまたその1人なのだろう。 | ||||
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| 自分の語彙力の無さに気付かされた。 文学の何たるか。 そこに気付かされた1冊。 | ||||
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| 読書をするにあたりこの本を購入しました。これまであまり読書をしてこなかった私でも内容が頭の中で想像出来とても読みやすい本でした。私のようにあまり読書をしない方にもおすすめの本です。 | ||||
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| 上下巻通しての感想です。国際的なピアノ・コンクールを舞台にした、胸が熱くなる人間群像ドラマ。とにかく主要な登場人物ひとりひとりの背景がしっかり描かれており、その誰もを応援したくなる。むろんコンクールの模様もしっかり描かれるが、それ以上に個々の人物の過去を含めた生き方、人生にスポットが当たっている。だからこそ、決勝の結果などは意外にあっさり描かれているのだろう。とにかくページをめくる手が止まらない、という言葉を体現するような傑作であり、読書に感動をもとめる方々必読の傑作と思う。 | ||||
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| 普通 | ||||
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| 映画より本がいい。 | ||||
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| 本屋大賞で直木賞、映画も撮られた話題作ということで、大前提としてこの本は「誰にでも一目でわかるように」書かれています。 何が言いたいかというと、この小説の文章は平易で、含蓄は全くない、ということです。 言葉の端々から何かを読み取ったり、想像したりという「文学要素」は特段存在しません(個人差はもちろんあると思いますが)。 また人物設定・ストーリーもひどいです。 ある程度読書やサブカルに慣れ親しんだ人なら、ストーリーの結末や順位は予想の範囲内だと思う(亜夜、風間が優勝しない、明石が特別賞受賞のグッドルーザー)し、風間、亜夜、マサルのキャラや繋がりも割とテンプレ通りのものだと思います。少なくとも意外性は存在しません。 「漫画かラノベかどっかで見たな......」と感じさせるような展開がなんべんも続き、果ては「アーちゃん」「マーくん」といった甘ったるいティーン向け展開がポンポンポンポン続いて「しょうもない」です。そこでもう辟易します。 はっきり言って「作り物臭い」です。かなり。他が作り物臭いせいで、明石のようなある程度のリアリティを担保されたキャラでさえ作り物臭くなります。 音楽描写も「表現がすごい!」と死ぬほど言われていますが、はっきり言って「誰でも一目でわかる」レベルの範囲内での「すごい」です(これを『すごい』と思わない奴は上、と言う話ではありませんが、それくらいのチープさ、ということを読み取ってほしいと思います)。 体言止めやらなんやらでリズムを重視し、文字面を音楽っぽく見せて、プラスアルファでロマン派の音楽家たちが表現したかった「自然の風景」を描写する。こんなん音楽小説で何回やられてきた? という話です。 ここで大事なのは、「やり尽くされたから」悪いということでは全くありません。むしろそれだけ愛されてきた描写の方法ということなので、それを大いに歓迎します。 が、「誰にでも一目でわかる」平易な文章で描写をするということは、イコール「安っぽくなる」ということでもあります。 「安っぽい文章」で「やり尽くされたこと」をやられても、はっきり言ってウーン、という気持ちにしかなりません。 それを「表現がすごい!」「音楽が聞こえてくる!」とまで絶賛するというのは、「『蜜蜂と遠雷』以外の音楽小説や、文学と呼べるような代物を読んだことがないから、この小説が目新しくて『良いモノ』のように錯覚しているだけ」というふうにしか思えないのです。 キャラの味付けやストーリー展開はある程度好みがあるので、私が気に入らなかっただけ、というのは絶対にあると思います。が、「文章が素晴らしい」とかとてもじゃないけど言えません。よくできたなろう小説が賞取ったようなもんですよマジで。みなさんの高評価レビューを読んでると、「世界で俺だけひとりぼっち.....」という気にさえなります。 めちゃくちゃ鼻につくレビューで申し訳なく思いますが、これが本音です。1200円返してくれ〜.......。 | ||||
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| 面白かったです。一気に読んでしまいました。恩田陸作品好きです。 | ||||
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| もう何年も弾いていなかったピアノを買い直しました。そのくらい、ただの本ではなく心を震わせる作品でした。天才達なのにどこか身近な、共感できるところもあり、クライマックスまで一気に駆け上がる語り口。ラストは多くを語らず、こうやって終わるのか、とまさに最高のコンチェルトを聴き終わって余韻に浸っている感覚でした。 恩田陸さん、素敵な作品をありがとうございました。 | ||||
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| 映画をみて本当に良かったので、これが文字になったらどんな感じなのかと、俄然興味が湧き、読みました。 はじめは期待通りでぐいっと引き寄せられ、感動したのですが… レビューにもあったように、延々と素晴らしさを繰り返していくところが、だんだん飽きてきてしまい、最後は飛ばしながらと。 すごく残念で、疑問ものこりました。 そして、あとがき?を読んで、自分なりにすべて府に落ちました。 この本は、長期間連載されてたものが、本になったからだと。 あの繰り返される内容も、連載で読むなら違和感がないかもです。 作者が「繰り返されてるのを読者は面白いんでしょうか(だったかな?)」と、途中で疑問になって話しているんです。 当たりです。編集者は、その感覚をちゃんと受け止めるべきでした。 でも、長年の編集者のかたが、ものすごいファンなんだなぁと、思い至りました。 それを捉えて編集されてたらどんな感じになったのだろうと思います。腕の見せ所でしたね。残念でした。 | ||||
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| 音楽の仕事をしている娘の気持ちを理解できるようになるかなと思って読み出した。 「本屋大賞っぽいな」というのが今のところの感想。 | ||||
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| 長女も音楽をやっているので、娘の仕事のことを勉強できるかなと思って読み始めた。 コンテストの緊張感と、ピアニストたちの個性とドラマが楽しかった。演奏の描写が詩的かつリアルで、読んでいると自分もピアノが弾けるようになったような錯覚に陥る。クラシックやピアノが好きでもないという人でも楽しめるのではないだろうか。 ただ、安易に涙を狙ってくるところは好きではない。そういうのが好きだという人の方が多いと思うけど。 | ||||
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| 4人のピアニストに焦点を当てたピアノコンクールの物語。圧倒的な語彙力で力強く描く。物語性やキャラクターなど秀逸。 | ||||
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| これから読ませていただきます。 | ||||
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| ピアノコンクールの興奮をここまで伝えられるとは驚き。 単行本で一気に読むのがお薦め(伝われば良いが・・・)。何故なら止まらないから。 恩田作品は連載から書籍化が普通なので、既読感なく、初読で一気読みできるのはラッキーな人ですよ。 長年のファンの方には申し訳ないが。 | ||||
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| 食戟のソーマで料理の美味しさを伝えるために、批評家が妄想世界にトリップする描写がありますよね。元祖は焼きたてジャパンなのかな? 文学少女シリーズでは、遠子先輩が対象の本を食べることで、漱石はお母さんの手料理みたいな味がするわ、というように表現していたり。 この本も同じと言えば同じなんです。 小説から音は聞こえてこないので、音の壮大さや速さや、音数の多さってどう伝えるかと言うと、そんなに方法ってなくて。 恩田さんはストーリーというか、異世界トリップでの説明に貫徹していたけど、小説家らしくて、素敵だなと思いました。 彼の音を聞くと、コンサートホールに居るはずなのにヨーロッパの片田舎の湖のほとりを歩いている情景が目の前に広がる、みたいな、表現。 わたしも、作中にでてきたクラシックを聞いて、自分ならどう説明するだろう?とわくわくしました。 優れたピアニストがなんたるかってよく分からないですけど、作中でみんなが言っていたように、「わたしも彼の作った即興曲を弾きたい」と思ったり、「彼のショパンも聞いてみたい」と思わせたり出来ることが、ピアニストのお仕事なんだなあと。 とても、素朴で面白かったです。 | ||||
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| 浅学のため、コンクールで演奏される1つ1つの楽曲を十分に知りません。 クラシックと言えば「のだめカンタービレ」をアニメで楽しみ、「あぁあの場面で流れた曲なら分かる!」というレベルの知識でしかありません。 1-2年に1回程度誘われてクラシックのコンサートに行きますが、感想は「あぁ素晴らしかった!楽しかった!」が常です(お恥ずかしい!)。 年に数回、途上国に中長期滞在します。 そのうち1度は必ず片道15時間弱のバスに往復で乗ります。 窓がすっかり壊れ勝手に開いていったりもしくは全く開かなかったり、座席はほんの少しも後ろに倒れることもなく、出発時(朝5時)はものすごく寒く、吹き込んでくる風にブルブル震えながら数時間を過ごし、なのに日中は30度を超えます。 舗装されている道路を走る時はまだいいのですが、ガタガタした道を延々と走る時間が続いたりもします。トイレ休憩も2回しかなく、それ以外の時間は席を立って外に出ることも許されず、出発から10-13時間も経つ頃には本当に心身両面できつく、いつも二度と乗りたくないと思います。 そんな長旅のお供として、今年はこの作品を選びました。 音楽の解釈はそれぞれの個人に委ねられるべきであり、恐らく音楽の知識がある人こそ「この曲はもっとこういう解釈が出来る」などと批判的な気持ちになるのかもしれません。 一方で私はそうした知識もなく批評などしようもないことから、ただ作者の表現するその曲の盛り上がりを、コンテスタントの情熱や思い入れを、活字として純粋に楽しみました。 バスの中では他にすることもなく、ただ小説に没頭し、時折涙し、窓の外の景色を眺めて物語に浸りました。 実際どのような曲なのかな?と気になりましたが、なんせ平原の中を走っていますのでインターネットにつないで…などという選択肢はありません。帰国後もついぞそれらの曲にアクセスすることもないままです(これを機に学べばいいのに!)。 ピアノコンクールという、コンテスタントの生きざまという、私にとって未知の世界を活字を通して純粋に楽しめたという意味でこの小説を高く評価します。 私は個人的に栄伝亜夜さんが好きです。高島明石さんと通じ合う部分など特に好きです。 最終結果は2位・3位の方の方を推していましたが(2位→1位→3位の方はもっと低いかとも)、ここが落とし所だろうなと納得しました。 半年前に父を亡くし、残された母のケアをはじめ色々なことに追われるように過ごしてきましたが、小説をふと閉じ、窓の外を眺め、ようやくゆっくり泣くことが出来ました。 思い出に残る長いバスの旅となりました。 | ||||
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| 定価より700円ほど安かったので購入。新品とは言いつつも、小さい黒ずみやシワ、折れなどが所々で見られました。 | ||||
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| 話に引き込まれ、上下巻いっきに読んでしまった。ピアノコンクールの予選から本選までの様子が出場者、審査員を通して描かれ、コンクールの緊張感、ピアノ演奏の臨場感が伝わってきた。気になる曲はYouTubeで聞くなどして楽しめた。 | ||||
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| 知人に薦められて読んだが、音が聞こえず。 | ||||
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