■スポンサードリンク
蜜蜂と遠雷
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 181~200 10/38ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みやすく、心理描写・表現が美しく、物語も面白い。 最後まで読みたくて全巻買いました。 コンテストの心理的攻防戦、そして少しのロマンス。 どんどん感情移入する自分がいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても綺麗な新品の本が届き嬉しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 音楽、とりわけピアノの世界の熾烈さ。その中で奇跡のように糸が繋がっていた3人の天才ピアニスト。幼いときに、同じ先生に一緒にならった亜夜とマサル。そして、ピアノを持たず、養蜂業の父と移動しながら音楽に奇跡的な才能をもつ塵(ジン)。さらに、そこにピアニストを諦めていた明石、彼を応援する友人の記者、亜夜を応援する音大の学長とその娘の奏。舞台は日本のコンクール。審査員たち。幕裾にいるステージマネージャー田久保、調律士・・・多様な人物をくっきりと書き切っているのが凄い。それぞれの思いや個性が目の前に浮かび上がってくる。 ピアノのできばえや、詳細を違うようにかき分ける大変さがあって、ややくっきりとはいかないが、それでも、音楽のもつ不思議さ、力を余すことなく表現してくれていて、思わず夢中になって楽しんで読めた。音楽は、かくも人を引きつけるもの。その凄みを表現してくれた小説だった。さすがだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 栞が要らないのが良いが、ページや目次を見返すのが厄介。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み進めていくうちに引き込まれていく感じは恩田さんの作品ではよくある事ですが、この作品は見えない音の表現がリアリティでクラシック音楽のファンにはとても興味深い作品ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みやすいが、頁や目次の見返しに難あり。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この小説、直木賞に本屋大賞にと有名な賞をもらうほどでなかったなら「あー、パクっちゃったんだな」で済んだと思うのですが、ここまで有名になってしまうと、作家さん自身が「パクリ作家」になってしまいますね。文学賞の選考委員に漫画の知識がないのは仕方ないのかもしれませんが、原案が他の人の作品であるこの作品は有名な文学賞を二つも取っていい作品ではないと思います。内容自体は面白くて、長いにもかかわらず一気に読んでしまいました。筆の力はあるのに、残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 演奏者達のピアノの音が聞こえるようだった。少年のピアノを通して、周りの人が成長・覚醒・復活していく様子が描かれた素晴らしい物語だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一言で言うと、少女マンガをライトノベルに仕上げたという印象です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ピアノの音を想い浮かべ、楽しむことができる本でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公が1人ではなく、登場人物1人1人が主人公の視点で描かれていて、またその伏線が面白い。 上巻では主人公と思われる人物あが1番目立たない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 凡庸な文章だなと思います。 あと会話のセリフにキャラクターの性格が見えてこないなと思いました。 しかしそんなことはどうでもよく、 本とは思えない物体が来ました。なにこの製本。 いや背表紙はちゃんとノリ付けされているのですが、断裁がひどいです。 ギザギザになったナマクラ歯でむりやりこそぎ落としたようなかんじで、断面がギザギザな上によけいな力をかけたせいかページとページがくっついています。 開こうとするとバリバリします。 めくろうとすると引っつれます。 1枚ずつぱらぱらできません。 どうやって読めというのか。 自力でサンドペーパーでみがいてどうにか本らしい物体にしました。本当に驚きです。 売れるうちに刷れるだけ刷って売っちまおうと思っているのかもしれませんが、 少なくとも本であるものを売るのが出版社の仕事だろうと思います。 内容以前の問題です。本に謝れ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| クラシックを聴かないから気持ちが入らないのかわかりませんけど、面白くはなかった。 演奏家ってあんな風に曲の解釈をポエミーにするのでしょうか。 くどいし、それがメイン3人とサブキャラの分まで繰り返されるのでちょっと読むのがきつかった。 これが恩田陸さんの小説でなくてもこんなに評価を受けただろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 音楽が聴こえてくるような気がして、読み進めることができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| レビュー見ると星一つも結構あったりして、この作品自体が風間塵みたいなものか、、、 文字でピアノ演奏を表現するってどんなんだろうと思っていたけど、予想をはるかに超えた臨場感で聴いた事がない曲でも頭の中に響いてくるのに驚きました。 楽器演奏する者として共感できる部分も有り、私のような凡人が決して到達できない選ばれたものだけが見聞き出来る世界も共有させていただき作者には感謝です。 管弦楽好きの自分としては本選のコンチェルトがどうなるのか楽しみだったけど、これも予想以上の「演奏」で大満足できました。 ピアノ曲ってほとんど聴かなかったけれど、これでまた楽しみが一つ増えました。 残念な事は、マサル、亜夜、塵の演奏がもう聴けない事。 小説を読み終わった後のロス感とはまた違った感傷に浸っております。 続編、、、、、、、ないだろうなぁ、、、、、、、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画を観てとても良かったので本を読んでみました。結果、恩田陸ってこんなに軽かったっけ?と首を傾げてしまう事態に。 文章が軽く浅く、斜め読みしてあらすじはサクサク入ってきます。 しかし奏者の心情や葛藤はというと、そのスカスカの文章のどこにも引っかかっておらず、単なるコンクール挑戦の再現ドラマを見ている様でした。 あの割りと唐突な終わり方も、映画の特性にはとても合っていて余韻を楽しめたけど、小説ではどうでしょう。尻切れトンボ感でビックリしました。 私は、実写版映画の方が数段楽しめましたよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この作品には当然のことながら音源はない。文字だけで音楽を表現しているのだが、いつのまにかコンサート会場にいるような錯覚を覚えていっしょに感動しているのだ。音楽そのものに感動するというよりも、コンテスタントの悩みや高揚感に共感しているのだろう。 映画化されたサウンドトラックも買ってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恩田陸さんの小説は、何歳になっても心がときめき、切なくなり、ずっと読んでいたいと思えます。そして、身近にありながら見たことのなかった視点からの世界を見せてくれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本1冊の制限の中での、登場人物の描写と展開、構成が秀逸だった。 現実世界を基にしたファンタジー寄りという作品です。 文章としてのエンターテイメントアトラクションという趣。 フィクションとして、感性や想像力、空想力が豊富な人にはおすすめです。 嫌世的な人やリアリスト、ノンフィクションが好きな人など、 合わない人は読む前にあらすじでわかると思います。 低評価の人のレビューは参考にならなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| クラシックを聴いた感覚をこれだけ文字に起こしたことは称賛しますが、どうにも真に迫る感じがありません。 まず真に迫る感じがしないのは音楽表現です。宇宙が広がるだとか、鬼火が見えてリンの香りがするだとか、フランスに連れて行かれただとか、聴衆に同じ4D映画を見せたかの如く曲の主題についてばかり描写していますが少なくとも私はクラシックを聴く時にそんなこと感じません。「ああ、作曲家にとってはこのテーマはこういう印象なんだ」程度の感じ方をしたら、後は音の心地よさに身を委ねたり、音のプルースト効果とでもいうか何故か昔を思い出したり、あるいは作者の人生に思いを馳せることもあります。つまり人それぞれ感じるものは異なるのではないでしょうか?何故なら、主題となる物事に対する作者・演奏者のイメージと聴衆のイメージは当然違うのですから。例えば辻井伸行さんの演奏は彼の人間性も伝わってきて音も美しくて大好きですが、恐らく本人の表現したいことと私の感じ方は違うでしょう。 また、作者が演奏経験が無いようで、天才達の音楽の凄さを表現しようとしても具体性がありません。抽象的な言葉の比喩表現ばかり書かれていて、ピアノの細かい技術的な描写や譜面のピンポイントでの説明等がないので、よく分かりません。これで演奏後に聴衆が怒号、悲鳴、半狂乱した(これもワンパターン)などと書かれても何だか白けてしまいます。 もう一つ真に迫る感じがしないのは人物です。人物に人間らしさを感じません。特に風間塵は、苦労して来た演奏者達を一蹴する災厄のようなものが只空から降ってきただけという感じで、納得感のある努力や人生経験の描写はまるで無い。栄伝亜夜もライトノベルのようなキャラクターになってしまっています。文豪と言われる小説家ならば、登場人物を全員本物の人間として浮かび上がらせ、更に人間の本質への深い気づきを与えてくれます。 色々書きましたが、明石だけは共感できるリアルなキャラクターになっており(それだけに空想の天才キャラ達に勝って欲しかったですが)、また音楽コンクールだけでこれだけ描ききったという点を考慮して、星2にしました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!






