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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 201~220 11/38ページ
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| 稼ぐ世界的なピアニストになるのは気の遠くなるような競争に勝たなくてはならない。 その一握りになるべく、コンテストでしのぎを削る若者たちの世界を描いた小説。 出てくるメインの4人がそれぞれキャラ立ちしていて、とても魅力的であった。 小説を読むという行為は、不可思議な行為である。 映像も、音楽もなくシーンとしたところ、また、時には騒がしいところで活字を読むだけの行為である。 周りからみれば、何を読んでいるかもわからない。 しかし、読者の頭の中には素晴らしいピアノが鳴りわたり、目の前にいるかのようなリアルな若者たちのドラマに、胸を打つ。 優れた小説がもつ、これらの「体験」がそこかしこに埋め込まれていた。 直木賞と本屋大賞を同時受賞したらしい本作、あとがきの編集者の感想もとても楽しく、興味深く読めた。 | ||||
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| マンガを読んでいるみたい。音楽は全く聞こえないが、絵は浮かびました。そしてその絵はピアノの森やのだめカンタービレ(両方とも素晴らしい作品です)。自分はいま何を読んでいるのか?混乱し、失笑。 文章は幼稚で、登場人物は聖人ばかり。1人はもはやファンタジーの住人。なにもかもが薄っぺらい。抽象的な表現ばかりで演奏技術についての描写は皆無なので、誰がなぜすごいのか全く分からない。 あとは天才の描き方が中学生の妄想のよう。 読んでいるうちに、馬鹿にされているように思えてきて、虚しくなってくる。 もともと恩田陸は設定だけは面白そうで尻すぼみな作家なのは分かっていた。手を出した自分にも腹が立つ。読み終えて1年ほど経つが、怒りが収まらないのが驚き。褒め称えている人が多いのも理解不能。 もっと質のいい作品はある。悔しく、腹立たしい。 | ||||
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| 賛否わかれるレビューを目にしていたのでどうなのかな?と思いながら読み始めました。 結果、圧倒的に面白く、心熱くしながら一気に読了しました。 この本の魅力は、まずクラシック音楽の面白さがしっかりした深さで語られていること。 そして音楽自体の面白さが文章でしっかり表現されていることです。 楽器をやったことがあって「自分が音楽になるあの瞬間」を知っていると、物語と音楽をより共有しながら読めるんではないかと思いました。 「のだめカンタービレ」も同様に、音楽の深さ面白さを凄く上手に描いてましたが、あんな感じで、この本でも脳内で最高の音楽体験ができます。 そして、文章自体が音楽的です。 難解さや長い言い回しを排除して、リズミカルに物語を読者の脳に送り込んでくる、そこで語られる音楽の魅力。 とても楽しく、熱い読書体験でした。 | ||||
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| 女性の一人称が全て「あたし」。50代だろうがあたし。 読んでてウンザリしました。 | ||||
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| ピアノやクラシック音楽は全くわからないのですがうまく説明されていてなんとなくわかりました。 本を読んだ後クラシックピアノに興味が出てYouTubeでいろんな曲を聞いちゃいました。 | ||||
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| 久々に一気読みしました。出てくる楽曲を聴きながら、読み返したいな。 | ||||
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| ドラゴンボール、ワンピース、北斗の拳の主人公が1つのゲームに集められ、最初は面白いけど後半になるにつれ飽きが来、最後はよくわからんエンディングを見せられる感覚。これは「恩田陸」という作者名がついて良いのか? | ||||
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| ピアノの演奏をここまでテキスト化して、世界観を表現している作品に感動しました。(一部又吉さんの発言をお借りしています) 他人の人生と経験と感覚を経験させてくれたこの作品は、私にとって貴重でした。 | ||||
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| 私も皆さんと同じく余りの酷さに辟易としました。 低評価レビューを見ると漫画みたいなというレビューがあります。 漫画に失礼だと思います。 面白い漫画はこんなつまらない小説と違ってキチンと面白いです。 恩田陸が尻すぼみ作家であることは認識していましたが、まさか本選は全カットとは笑いました。 どうせ尻すぼみならば書かないほうが良いというのはある意味懸命な判断だったと思います。 しかし私は三次予選まででも超一級のクドさに到達していた本作。 本選ではどれ程の高みに昇華されるのか読んでみたかったであります。 | ||||
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| 流行っているから読んでみました。 蜜蜂と遠雷。 分厚いと思いましたが、軽い文章なので、1日ですぐ読み終わりました。 しかし何でしょうね。 この「ピアノの森」のパクリ感。 私はピアノの森が大好きなので、怒りを覚えました。 それに、登場キャラの浅い人物描写。ちゃんとした苦悩が描かれているのが、明石さんだけだと思います。 あと、演奏シーンの描写が毎回一緒。 演奏後静まって、万雷の拍手。これ何回やるのよと思いました。作家自身、書いていて飽きてる感じが伝わってくるようです。 簡単で軽快に読めるという点なら星5個です。 天才少年ピアニストの話が読みたいなら、「ピアノの森」をオススメします。 | ||||
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| まだ7ページですが、これがほんとにおもしろくなるのかと不安です。 しかし作品への高評価の嵐を信じて次のページをめくるしかないでしょう! | ||||
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| コンクールの緊張感がずっと続き、息つく間もない。ピアノに人生を捧げてきた参加者が無残にふるい落とされる残酷な現実をこれでもかと描く。 音楽家が人生を捧げ、気の遠くなるような時間をひたすら練習することでようやく発揮できるすばらしいパフォーマンスに我々は感動する。 プロの作家も同じように気の遠くなる時間をかけて文章を磨き上げてきたはずだ。 著者はこの作品を書くのに10年の歳月をかけたとネットで読んだ。作品に込められた「熱量」からさもありなんと思う。推敲に推敲を重ねた文章なのだろう。 すばらしい作品でした。 | ||||
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| はじめてこの小説に出会ったときは、本屋に平積みされたハードカバーでした。 一目でタイトルと表紙に惹かれ、あらすじに惹かれ、文庫になったら買おうと決めていました。 次に出会ったとき、いつの間にか文庫になった本が、やはり本屋で平積みをされていました。 約束の時が来たことにワクワクしながら、私は今控えている試験が終わったら買おうと決めました。 そういうことを何度か繰り返しました。なんと三年近くの年数。 結局のところ、私はあまり読書家な人間ではないのです。 一度夢中になれば次の日仕事だろうが徹夜して読んでしまうようなところはありますが、あまり難しい話だと入り込めなかったり、選ぶのはサスペンスかファンタジーばかり。本を読むのが好きだと思いながらも選り好みしてしまうし、趣味が読書というにはちょっとはばかってしまう。 今回も、ようやく買おう!と決意したくせに、レビューを覗く。自分でも「美味しいものだけいただこうとするんじゃないよ」というい気持ちになります。 レビューをみてみると、星の数は高いのに、上位にあるコメントには不安な気持ちにさせられました。低い評価でも「このレビューが役立った」人数もすごく沢山。 私はこの本を楽しめるんだろうか。読んでから決めればいいのに、それが不安なのです。最近何を買う・レンタルするにしても自分の選択が正しいのかどうかを気にしてしまう、アタリだけを求めてしまう。 特に今回は、実のところ恩田陸の作品が苦手だったのもあります。まぁ、私が中学生くらい、遠い昔の話です。 けれど、一目ぼれの本なのです。根拠のない直感というのは、どうしてかとんでもない誘惑をもっています。 それにずっと続けていたピアノの話、自分の人生に深く関わったものがテーマになっている。 第一恩田陸をたいして読んでもないのに苦手も何もないじゃないかよ、「ねじの回転」(恩田陸の作品)はものすごく面白かったんだろう?えぇ?(姉の勧めで読んだんですがね、物語の最後の収束が最高でしたよ) 第一に、レビューで低い評価だった人は、私の学生時代のように恩田陸の読書に向いてなかっただけ。そう自分を慰めました。振り返ってみれば、もうこの時点でだいぶ読みたいんですよね。なにをうじうじしていたんだか。 結局、思い切って書籍を購入するに至りました。それからはもう、ちょろいものです。 面白かった。とまらなくなった。一日で上下巻すべて読んだ。 天才が登場した導入部分で、これからすごいことが起こるぞという期待感。スポットライトが当たる人が複数いて、その人たちの情熱や事情が重なって、物語が大きな螺旋を書くように段々と収束していく。 巻貝をフィボナッチ数列という海辺のシーンがあるんですけど、まさにこの小説も同じだなぁと思いました。 (逆なのかな、螺旋を描くように物語が大きくなっていくのかな、どっちだろう) とにかく蜜蜂と遠雷、あまりにも面白くて、そして今回初キンドルデビューだったもので、普段は読まない解説まで読み込みました。たぶん読了の勢いです。 編集者の方が書かれているんですが、裏話的な内容で、編集者の方まで文章が面白く読めるって言うのはなかなかに嫉妬でした。 ともあれ、読んでよかった。迷っていた自分が馬鹿みたいだった。 やっぱり読んでみないとわからない。読んでみたら犯人が宇宙生物っていう話だって過去にはあったし……(ミステリーってなかなか新鮮な気持ちにさせられるジャンルです。たぶん私の伏線の広い方が悪かったんだろうけど、子供心にはショックをうけたものですよ) あとは電子書籍で買ってしまったので家族友人にどう布教するか。文庫を買うか、否か。またしても最初の悩みを抱えてしまいました。 | ||||
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| 直木賞と本屋大賞を受賞、2019年に映画化された作品。 音楽の神様に愛された4名の天才が頂点を目指してピアノコンクールを戦うあらすじ。 登場する挑戦者は、一度はピアノから距離を置くも復活を期す栄伝亜夜、由緒正しい音楽教育を受けたマサル、彗星のように現れた少年・風間塵、サラリーマンで一念発起した高島明石。 風間塵の才能に嫉妬しながらも魅了されていく審査員、幼なじみの亜夜とマサルが惹かれていく展開、風間塵の師匠が生前「爆弾を送り込んだ」ことの意味、自分のやりたいことに正面から向き合う明石。クラシックや音楽の知識がなくても、微細な心情、会場の雰囲気が伝わってくるような描写でぐいぐい読ませ下巻へ続きます。 | ||||
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| コンクールの第二次予選から本選まで。 風間塵の亡き師匠が仕掛けた「爆弾」とは、風間塵の演奏を触媒に才能を秘めた天才を弾けさせることにあったことが明かされます。 音楽を連れ出すという師匠に与えられた命題に向かうために生け花の先生に教えを乞い、「生け花は殺生をして植物が生きているように見せかけることだ」と風間塵が矛盾を突く場面には芸術家の鋭い感性を、「自分を音楽の世界に引き戻してほしい」と亜夜が風間塵を心の底で求める場面には天才同士の共鳴を見るようでした。 コンクールの順位は穏当なもので四人の明るい未来を予感させる終わり方だったのも良かった。音楽に素養がなくても読者を引きつける描写は圧巻の一言。風間塵の演奏に「根こそぎ持っていかれる。遭難するぞ」と審査員に語らせる表現が印象的でした。 | ||||
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| 素晴らし作品 | ||||
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| 国際的なピアノコンクールを舞台とした物語。様々な異なるタイプの天才たちの個性あふれる演奏が文章で表現されているが、自分のなかでうまく消化できなかったのが残念。音楽をかじっている人なら面白いかもしれない。 | ||||
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| 待ちに待った直木賞受賞作品を読了。ピアノコンクールの予選から本選までのピンポイントを綺麗に描いてるんですね。世界から上手なピアニストが集まり、競うということを描いただけで、こんなにも話題となった理由がイメージと違いました。約500ページの長編にしては、あっと言う間に興味深く読めました。しかし、この作品がなぜ直木賞って言うのは分かりませんでした。映画はもっと大変でしょう。他の作風の小説を読みたいです。 | ||||
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| 映画の宣伝を見て面白そうと購入しました。文体が自然・きれいなのと演奏状況と演奏者の心理が畳みかけるような筆致で描写されて、とても面白かったです。CDも買ってしまいました。 | ||||
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| 音は音、文章では表現出来ない。 | ||||
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