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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全124件 1~20 1/7ページ
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| この作品が好きな方には申し訳ないが「くどいな」と思う節が多かった 構成は良かったので文庫一冊で収められる内容だと楽しめたかも | ||||
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| ボリュームはすごいけど、易しい文章で読みやすいのでサクサク読めると思うけど、途中から展開読めてしまって下巻の半ばで離脱した。元天才少女が復活からのイケメンピアニストの幼馴染から思いを寄せられる展開とか、養蜂家の息子なのに超天才的な音楽の才能を持つ少年とか、読者が好きそうなエンタメ設定沢山盛り込まれてた。ひねくれ者なので逆にそれが気になり、音楽界の現実的部分についても面白く読めなかった。 | ||||
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| 個人的に小説を読む際には、ハッと感動したり、また読むならここを楽しみにしたい、という「読みどころ」を見つけるのだが、本書にあたってはそれがまったくなかった。 自身の評価が高いわけではないと思っており、ここ最近読んだ小説はどれも「ここは良かった」と思えるポイントがあった。 最初から最後まで同じスピードで平坦に進み、一向に「読みどころ」が見つからないので、残りのページ数が減るたびに「えっ?このまま終わらないよね??」と不安になりながら読み進めた。 結局、その悪い予感は当たることになったのだが。 高評価レビューでは、語彙の多さや表現力の豊かさを挙げているものがみられるが、正直ありがちな表現ばかりであり、臨場感を感じることはできなかった。 自身は音楽(それもピアノ)をやっていたので、音楽の知識がないために楽しめなかったわけではないと思われ、ただ単に表現力が凡庸稚拙なのだろうと思う。 その"豊かな表現"が「そろそろくどい」と感じるほどに続くので、読めば読むほどストレスがたまる。著者の「こんなふうに書けば美しい状況描写と評価されるだろう」という下心が透けて見えるほどであった。 本書は大作であるが、上記のような無駄な表現を除けば文庫本一冊に十分収まったと思う。 致命的なのは、共感できる・魅力のある登場人物が一人もいないことである。 天才ピアニストは天才ぶりがイカニモなうえ、こどもっぽすぎる言動で読んでいる側が小っ恥ずかしくなるし、他の登場人物も小説のお手本のような、悪い意味で尖ったポイントがなく、まったく感情移入できない。 そのために物語が進んでも「ああそうですか」となるだけであった。 本書は本屋大賞と直木賞のダブル受賞で話題になったが、なぜ受賞できたのか不思議でならない。 | ||||
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| 自意識ダダ漏れ、で読んでて辛かった。 天才の感じを表現したんでしょうが、おかしな人達になってます。 そして、失格匂わせで心が折れました。ただ、終わり方は良かったです。 手軽に楽しめる映画版をお勧めします。 | ||||
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| 63ページまで読んでどうも読めなくなり、ここの星1レビュー見たら自分が感じたことを同じく感じている人が多く安心した。読むのやめます。 本屋大賞ってダメだな… | ||||
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| これ、くらもちふさこの「いつもポケットにショパン」をパクってないか? 幼馴染との思い出の曲が「茶色の小びん」というところまで同じなのは、 もう偶然ではなく、オマージュしてますと公表してるようなもの? オマージュでもなんでも、元作品よりさらに素晴らしければ文句言う筋合いじゃないけど、 くらもちふさこの「いつもポケットにショパン」のほうがずっと素晴らしいと思った。 | ||||
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| 最初に断っておくと恩田先生の作品のファンです。15年ぐらい前に10冊ほどよんでいました。 久しぶりに恩田先生の本を手に取ったのですが、この作品に関してはかなりがっかりですし、これを読んで変な疑念までうまれてしまいました。 というのも漫画ピアノの森にあまりに似ています。個人的にパクリとしか思えませんでした。 これだけ漫画小説がある中で似ている作品が生まれるのは仕方ないです。 それでも読みながらほかの作品を思い出してそっくりだなと思うことは正直ほぼありません。自分が一つそれになったのが恩田先生のチョコレートコスモスで、ガラスの仮面を思い出しました。演技が憑依型とかだけではなく、影をモチーフにしてその動き等のアイデアのシーンがそっくりでエピソードまるかぶりだったためです。なんだか変な気分でいたら作者あとがきでガラスの仮面に触れてあったのでオマージュだったのかとそれで終わりました。 そして作品を読みながらこれ~と一緒だと他作品を思い出した2つ目がこの本です。小説漫画かなり読みますが、また恩田先生です。 ピアノの天才なんていくらでもかけるだろうに、あまりに似すぎじゃないですかね。国や自然の描写や外へ連れ出すとかそのまんま。他の人物も昔短い間知り合いでずっとあこがれてて同じコンテスタントで大きくなって出会って感激とかのエピソードもピアノの森。 チョコレートコスモスではガラかめに触れてたけど、これにはなし。過去作品で漫画からもってきたんならば普通にそれを創作ネタとしてやるってことでしょうし、今作品もそうとしか思えない。なのにそのことへの言及一切なし。正直読んでいていらいらしてきました。買わなきゃよかった。なんでこんなそのままとってきたような作品が複数賞をとって、一部の人から似てるねぐらいに言われて終わっているのか理解できません。 こんなパクリを目の当りにしたら私が面白いと思った作品もいろんなとこから持ってきたものあるのかもとまで思ってしまいます。本当に残念です。 | ||||
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| 物語や作者の文章表現などは秀でて面白いとは認めるものの上下巻に分けての700ページになるにはあまりにも長すぎるし文章表現も助長である、ピアノを引く際に桑畑や自然の風景が見えるようなもはや幻覚と言っていもいいようなシーンを長々と書き上げておりそうした辺りに文章の無駄さを感じずにはいられない 登場人物も多くコロコロと視点が切り替わるのも人によって好みが分かれるところ そもそも群像劇ではあるもののただ単にコンクールに集まり演奏をするだけの話であるために人物同士の意外なつながりやラストの展開で一堂に会するような面白さもない、この程度の話の内容であれば全体的に短くまとめ上げ400ページ以内にする方がテンポも良く読みやすかった もはや作者が自分の文章力に酔いしれているかとさえ思えてしまった | ||||
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| 本屋大賞で直木賞、映画も撮られた話題作ということで、大前提としてこの本は「誰にでも一目でわかるように」書かれています。 何が言いたいかというと、この小説の文章は平易で、含蓄は全くない、ということです。 言葉の端々から何かを読み取ったり、想像したりという「文学要素」は特段存在しません(個人差はもちろんあると思いますが)。 また人物設定・ストーリーもひどいです。 ある程度読書やサブカルに慣れ親しんだ人なら、ストーリーの結末や順位は予想の範囲内だと思う(亜夜、風間が優勝しない、明石が特別賞受賞のグッドルーザー)し、風間、亜夜、マサルのキャラや繋がりも割とテンプレ通りのものだと思います。少なくとも意外性は存在しません。 「漫画かラノベかどっかで見たな......」と感じさせるような展開がなんべんも続き、果ては「アーちゃん」「マーくん」といった甘ったるいティーン向け展開がポンポンポンポン続いて「しょうもない」です。そこでもう辟易します。 はっきり言って「作り物臭い」です。かなり。他が作り物臭いせいで、明石のようなある程度のリアリティを担保されたキャラでさえ作り物臭くなります。 音楽描写も「表現がすごい!」と死ぬほど言われていますが、はっきり言って「誰でも一目でわかる」レベルの範囲内での「すごい」です(これを『すごい』と思わない奴は上、と言う話ではありませんが、それくらいのチープさ、ということを読み取ってほしいと思います)。 体言止めやらなんやらでリズムを重視し、文字面を音楽っぽく見せて、プラスアルファでロマン派の音楽家たちが表現したかった「自然の風景」を描写する。こんなん音楽小説で何回やられてきた? という話です。 ここで大事なのは、「やり尽くされたから」悪いということでは全くありません。むしろそれだけ愛されてきた描写の方法ということなので、それを大いに歓迎します。 が、「誰にでも一目でわかる」平易な文章で描写をするということは、イコール「安っぽくなる」ということでもあります。 「安っぽい文章」で「やり尽くされたこと」をやられても、はっきり言ってウーン、という気持ちにしかなりません。 それを「表現がすごい!」「音楽が聞こえてくる!」とまで絶賛するというのは、「『蜜蜂と遠雷』以外の音楽小説や、文学と呼べるような代物を読んだことがないから、この小説が目新しくて『良いモノ』のように錯覚しているだけ」というふうにしか思えないのです。 キャラの味付けやストーリー展開はある程度好みがあるので、私が気に入らなかっただけ、というのは絶対にあると思います。が、「文章が素晴らしい」とかとてもじゃないけど言えません。よくできたなろう小説が賞取ったようなもんですよマジで。みなさんの高評価レビューを読んでると、「世界で俺だけひとりぼっち.....」という気にさえなります。 めちゃくちゃ鼻につくレビューで申し訳なく思いますが、これが本音です。1200円返してくれ〜.......。 | ||||
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| 知人に薦められて読んだが、音が聞こえず。 | ||||
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| 知人に薦められて読んだが、音が聞こえず。知っている曲ならば10倍楽しめたであろう。 | ||||
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| この作品は、ピアノコンクールの話です。なので、読む人を選びます。 クラシックのピアノ好きなら、面白いかも知れませんが、それ以外の人は、面白くないかも知れません。特に、演奏中の表現が。 私にはあいませんでした。 | ||||
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| さすが直木賞❗️ | ||||
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| 直木賞と本屋大賞を取ってたということで読んでみたが、正直面白くなかった。淡々と色々な解説などを盛り込んでこのような長編小説になってるだけで、読んでて何回も途中で読むのをやめようかなって思っちゃいました(笑)。 | ||||
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| 思い入れがあって単行本にしたのに明らかに梱包する時にわかるレベルのやぶれに唖然 早速返品手続きしました。星ひとつもつけたくないよ。 | ||||
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| 面白くない | ||||
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| 映画版の三枝子の役は浮気でスキャンダルされた斉藤由貴さんだから納得だけど、それにしてもコンクールというのは自分も出場経験があるが、出場者はみんな、この日のために気が狂う寸前に練習してくる。音楽コンクールを男女の話で絡めないでほしい。一気に嫌いになった。この本売って手放したいと思う。 | ||||
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| 他のレビューにも書かれていますが、あまりにも稚拙で浅い。これだけページ数使ってこの中身の薄さ。ペラッペラです。 別作品から借りてきたようなファンタジーの世界の登場人物、それっぽい美辞麗句を並べ立てただけで本質を伴わない演奏表現。吐き気がします。 作者の虚栄心なのでしょうか。必死で虚飾にまみれた「わかってる感」がとにかく気持ち悪かったです。 天才キャラの描き方tpして、「努力をしなくても天才は天才!」というテンプレ表現使うのがあまりにもダサい。 どの世界でもそうですが、基本的にトップに立てる人間は、有り余るほどの才能があって、その上で血反吐を吐き散らしながら努力ができる人間だけです。 10年も取材してそういったリアリティすら描写出来てないの凄いですね。 唯一、明石の心情、キャラクター性、物語は素晴らしかったです。 作者は自身が凡人であることを自覚した上で、凡人目線のストーリー書く方が向いていると思います。 | ||||
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| あちこち汚れていて最悪です。 中身を読むには 問題ないかもですが 管理が杜撰(ずさん)ではないですかね??? | ||||
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| この小説の最もマズいところ、それは、絶対にありえないこと。あってはならないことが多すぎることだ。 その最たるところが、『ユウジ・フォン=ホフマンというピアノ演奏の大家が、風間塵を見出し養蜂の旅に付いてまで指導した』という設定である。大家というのは、自分自身の芸術の完成に全ての時間を費やしているヒトだ。そういうアーティストが『養蜂の旅にまで付いていって指導した』という発想がもうありえない。こんなことを小説家として書く事自体が、はっきり言って、滑稽でしかない。 そんな内容のこの作品が第156回直木三十五賞と第14回本屋大賞をダブル受賞したことは、日本という国の今のレベルがいかに低いかを世界に発信してしまったことになるだろう。つまりは、文学界も書店も出版社も、この滑稽さが理解できないということになる。 そして、選択された曲の中で、最も首を傾げてしまう曲が、 風間塵 バルトーク「ピアノ協奏曲第3番 ホ長調」 だ。それ以外の本選で選ばれている協奏曲の中身から推理すると、おそらく、恩田陸は、有名な『マーキュリー・リビング・プレゼンス』シリーズのバイロン・ジャニスの演奏を愛聴していると思う。このシリーズは、優秀録音で有名だが、その中でも彼の協奏曲の演奏は飛び抜けている。おそらく、ここから選んできたのだろう。 しかし、その中に、バルトーク「ピアノ協奏曲第3番 ホ長調」はない。バルトークのピアノ協奏曲第3番自体は、クラシックの有名ピアニストの録音が極めて少ない。その曲を、コンテスト本選で選ぶ、ということ自体がありえない。それでは、なぜこの曲を主人公に弾かせたのだろう。 ぼくの推理は、これを執筆していたであろう時期にリリースされたキース・ジャレットのライヴ・アルバム『バーバー:ピアノ協奏曲、バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番』を聴いたからではないかと思う。 このアルバム以外に、恩田陸がこの曲を聴いたと思えるものがない。キース・ジャレットが選ぶのと、コンテストの本選のヒトが選ぶのとは、大違いだ。はっきり言って、滅茶苦茶である。 こういった不勉強・混同・非常識が集積されたこの滅茶苦茶な小説とも言えないモノが、直木賞と本屋大賞である。恩田陸もダメだが、選考委員会も書店の連中もダメだ。ただただ、その素養の無さが恥ずかしいと思う。 | ||||
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