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(短編集)
夜市
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夜市の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全350件 141~160 8/18ページ
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| この本は2作入っています。どちらも非常に読みやすく、珍しいのに現実にあったら行って見たいとさえ感じる夜市に引き込まれます 絶対に読むべき一冊です | ||||
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| 日本ホラー小説大賞と言えば「リング」や「パラサイト・イヴ」などを思い浮かべるが本書は全く趣を 異にする。何と表現したらよいのか適当な言葉が見つからない。強いて言えば主演堺雅人氏、ヒロイン 高畑充希氏出演の「DESTINY鎌倉ものがたり」のようなメルヘンテイストの作品か。私の錆びついた感 受性では全く恐怖を感じなかった。しかし読了後、子供のころの思い出をたどれば秘密の基地や死の世界 の一歩手前、事故寸前まで足を踏み出していた懐かしくもゾッとした記憶をよみがえらせるものを感じる。 | ||||
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| ストーリーの発送は良いのですが、無駄な会話で尺を稼いでいる印象がありました。無駄を省けばきっと傑作になっていただけに、残念です。 | ||||
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| 男の子の好奇心の先に、迷い込んでしまいそうな、ありそうでないような空想世界で、ちょっと恐ろしくて、すごく切ない物語が繰り広げられます。 おもしろくて一気に読んでしまったオススメの本です。 | ||||
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| 2005年発表。第12回日本ホラー小説大賞受賞作。第134回直木賞候補。 世にも不思議な兄弟愛の物語といったところだろうか。『千と千尋の神隠し』のような異境探訪の話で、異世界への憧れと恐れを抒情的に描いている。著者が作品の中で独特の世界を構築しようとしていることは十分に伝わってくるし、一応の成功はしていると思う。だが、夜市のルール(夜市には3回しか行けない等)がファンタジー特有のご都合主義とでもいったものばかりで、どこか話としての落ち着きの悪さを感じた。 ファンタジーに「なぜ?」を追究するのは、野暮なのかもしれない。唐突な展開に動揺することなく、目の前の世界を「そういうもの」と素直に受けとめられる読者であれば、十分楽しめる作品だろう。この小説はホラー小説という位置づけらしいが、怖さは微塵も感じなかった。 主人公の裕司には、かつて夜市に紛れ込み、弟を売ってしまった過去がある。弟を売った代わりに手に入れたのは、野球の才能だった。夜市を出た後、裕司は野球が以前よりも格段にうまくなり、リトルリーグのエースになった。だが、裕司の気持ちは晴れない。どんなに野球がうまくなっても、弟への罪悪感が拭えなかったからだ。青空に向かって飛んでゆく自身のホームランボールを見て、泣きたくなってしまったりする。 ある夜、裕司は決断する。再び夜市に行き、弟を買い戻そう、と。裕司はまだ弟が夜市にいて、自分の帰りを待っているものとばかり思っていた。だが…。 兄には兄の、弟には弟のその後の人生があった。兄と弟の人生が交錯するとき、この小説は兄弟それぞれの救済の物語だったことに気づかされる。 | ||||
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| レビューの評価がよかったので、よんで見ました。 独特の雰囲気があり面白かったです。 | ||||
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| どこか懐かしくなるような描写に感動しました。 細かいところまで全部輪のように繋がっていて、ストーリーの中にルールがあると言うよりもストーリーそのものがルールのような感覚でした。 | ||||
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| 世界観がとても素晴らしいです。ほの暗い中に灯りがほっと灯っているような世界観です。短編でサックっと読めるけど、読後の余韻はずっと続きます。 | ||||
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| 梗概より、すっきりした二編でした。特に二話目が印象的です。齟齬もあります。が、久しぶりに爽快感を感じた活字に感じます。なにかもやもやした心があるなら、手にとっても良い作品だと思います。 | ||||
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| あんまりジャンル自体に詳しくないですが、思っていたようなホラーではなかったです、 幽霊が嫌がらせしてくるような、怖い話を想像していたのですが、妖怪の世界が~、みたいな 話で特に怖いとか思わなかったです、童話読んでる気分でした、面白かったです | ||||
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| 星の数は「風の古道」のものです。「夜市」は星3つです。 古道のもつ切なさロマンいいなあ。これからウォーキングで散策する時には古道に繋がるっぽい場所を探してみようと思う | ||||
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| やはり何度読んでも物語の世界が美しく雰囲気に飲み込まれる。兄の弟を想う気持ちが辛い。 | ||||
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| 2005年の日本ホラー小説大賞受賞作。昔、魔界に迷い込んだ主人公は、弟を置き去りにして野球の才能を得る。大学生になり、再び女友達とそこへ迷い込んだ主人公は・・、というような話。短編だが、確かにぞくぞくする。 もう一編収録されているお話「風の古道」も同じ路線の作品。悪くはないけれど、もう少し違う味わいのものを読んでみたかった気もする。短編のホラーは、個人的にはこの作者よりも朱川湊人の方が趣味。 | ||||
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| 初めてこの著者の作品を読みましたが、2つの話とも独特な世界観がありながら少し切ない雰囲気がありとても面白かったです。 終わり方も良かったと思います。 | ||||
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| 短編が2本入っています。どちらも面白かったです。 美しく感動的とありますが、切なくなります。 | ||||
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| 短編2編で短く読みやすいです。 以下、ややネタバレ 他の方のレビューに、ホラーじゃない。心がほわっとする。等があったので最後は丸く収まると思っていましたが、私的にはこれでお終い!?とビックリしました。 物語がファンタジーよりなのに終わりは急に現実的で、ここからの巻き返しが本番なんじゃないの!?という感じでした。 ハッピーエンド好きにはオススメしません。 | ||||
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| 日本的異世界往還小説、とでも言うべきだろうか。 こう書けばまるで子供向けのライトノベルを連想するが、登場人物の心の機微が人生の艱難辛苦を知った人特有の慈愛に満ちた表現で書かれており、大人向けである。 抒情的だが感傷に浸るような自己陶酔もなく、読了感は気持ち良い。 筆致も、解説で林真理子氏が ”幻想的な美しさをかもし出す無駄のない文章、抒情的ではあるが、余分なセンチメンタリズムに陥らない知的な文章である” と評している通り、とても軽やかで読みやすい。 惜しむらくは、一緒に収録されている「風の古道」が同じような異世界往還もので、スッキリしない終わり方であったこと。 できれば全く違う作風にして、筆者の表現力の幅を見せてほしかった。 久しぶりに心を動かされる物語でした。 老若男女におすすめします。 | ||||
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| 読後感が素晴らしい。 ホラーですが恐さはあまりありません。 この本には二編の違う話が収録されていますが どちらも、すごく面白いです。 和ホラーのノスタルジックな雰囲気を上手く文章で表現されていて読んでいて気持ちが良い作品です。 是非読んでください。 | ||||
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| 読んだのはずいぶん前だけれど、この作品を読んだときの最後は今でも忘れられない。 こういう読書体験はあまりない。 ネタバレは書きません。 これから読む方、ぜひとも最後まで見届けて下さい。 | ||||
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| だが良くも無いと言うか。だってホラーじゃないもの。 ☆三つって言うのは悪い意味では無くて、まあいい意味でかな。決して悪い小説では無いと思うんですよ。 変に気取った文章ではなく、独特だが分かりやすい文章で独自の世界を表現しようとするのは良い姿勢だと思います。 ただ、間違いなくホラーじゃないし、この作者ホラーが描きたかったわけでもないでしょう。他で落ちたからここに送ったのでは・・などと考えてしまいます。 ちょっと不思議なファンタジー小説読みたくて読んだなら☆四つかな。ファンタジーとして傑作と言える程素晴らしい作品でも無かった。 審査員が何を考えてこれを選んだか良く分からずあとがきの選評を読んだが、あの辛口の荒又宏が絶賛していた。林真理子も高橋克彦も。 うーん。理解できない。そう言えば、バトルロワイヤル落選させたのはこの3人組だったなあ。 | ||||
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