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(短編集)

夜市



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夜市の評価: 4.13/5点 レビュー 350件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全350件 101~120 6/18ページ
No.250:
(4pt)

ホラーとしては怖さより異界感を感じさせる

小学4年生の娘がホラー好きなので、ホラー小説でマイルドな感じの当作品を購入して先日読み聞かせを完了しました。 怖かった?と聞いたら怖くは無かったとの感想で、確かに怖さを求める作品では無いなと思いました。日常の延長に現れる異界的な夜市に踏み込むというところやその後の展開といったプロットは非常に面白いなと感じました。ただ、夜市自体の魅力がもう少し描写されていたら、とか、主人公と他の登場人物のあいだにある関係性がもう一つ薄い感じがしたり、とか、なかなか良いんだけどという冷静な感想はあっても、心にぐっとくる満足感のようなものが無かった感じがします。とは言え、子どもと一緒に読書をする時間を持つのにはまずまず良い小説であったかなと思います。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.249:
(3pt)

普通

特に感情移入できる登場人物がいるわけでも、何か感情が揺さぶられるような話でもない。
話の内容も、ストーリー構成も目新しい事はない。

ただ、後味が悪いとかいった不快さは無く淡々とと読み終わった。
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4041148200
No.248:
(5pt)

子どもの頃に憧れた世界

夜にならないと現れない、地図にない道。
18時以降の外出が許されなかった子どもの頃、夜闇の中に何があるんだろうと怖いながらもどこか惹かれていた世界が、そのままの形でこの本の中にありました。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.247:
(4pt)

怖くないです

ホラーというよりもファンタジー系の内容だと思います。
怖い系を求めている人は他の作品を読んだ方がいいかもしれません。
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4041148200
No.246:
(5pt)

怖くは無い

恐ろしさよりも切なさが印象に残ります。
平易な読みやすい文章で非常にとっつき易いのも、ホラー物としては少し珍しい。
少年少女が覗き込む異世界のお話なので、少し爽やかな印象もありました。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.245:
(5pt)

面白かった

すごく面白くて読みごたえがありました。
誰もが持っている人間の闇にスポットを当てた作品。
ご都合主義じゃないところがとても気に入りました。
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4041148200
No.244:
(5pt)

自分だったら何を買う?

自分だったら何を買うか考えながら楽しく読みました。お勧めです。
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4041148200
No.243:
(5pt)

いい時間をありがとう

初めての作者で夜市を読みましたが世界観が好きでファンになりました。
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No.242:
(2pt)

薄味の「世にも奇妙な物語」

人物造形に深みを感じられなかった。
売ってしまった弟への想いは?
クレープの挿話のくだりくらい?
これが若い層から面白いと薦められたが、忘れた頃にたまたま観てしまったミステリーテレビドラマの薄味の印象しかなかった。
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No.241:
(3pt)

展開の面白さはない。

恒川光太郎さんの本です。この人の本ははじめてですね。
日本ホラー小説大賞を受賞したらしく、巻末に選評が書かれています。
「夜市」と「風の古道」の二編をおさめた本です。
ホラーもの、というような感じです。

「夜市」は、夜に開かれる市に紛れ込んでしまう、というような話です。
その夜の市に紛れ込んでしまったら、取引しないと、その市から出られない、というような展開になり、はたして、どのような取引をするのか、というような話。
「風の古道」は、いつのまにか異世界に紛れ込んでしまう、という話。
これも、なんか「夜市」っぽさがある、というか、パターンがまったく同じですね。

なんとなく幻想的っぽさというか、泉鏡花っぽさというか、そういう感じを演出しているのだと思いますし、異世界の世界観で勝負しているのは、よくわかるのですが、
どこかしらパターン化されているような展開があって、あまり展開の面白さはありません。
また、文章も特筆するものはありません。
暇つぶしには良いでしょう。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.240:
(4pt)

世界観が素晴らしい

ホラーというほど怖さはないが、粘着質の不気味な雰囲気が物語序盤から終盤まで続き、ラストにはそうした雰囲気が一掃されるというようなカタルシスが素晴らしい作品だと感じた。
『なぜ、青空に吸い込まれる、自分が打ったホームランを見て泣きたくなるんだ?』
作品の一部ではあるがワードセンスも非凡だと思う。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.239:
(5pt)

よかったです。

匂いがちょっときになりますが期待通りの本です。
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4041148200
No.238:
(5pt)

幻想的な和の世界観

収録された短編2作品ともに、和の原風景というか独特の世界観が表現されていて、一気に読了してしまいました。不思議な世界観ながら、誰もが幼い記憶の中に持っているような、懐かしさ・爽やかさが感じられます。
千と千尋や夜行堂奇譚といった作風がお好みなら、ドンピシャの世界観です。
夜市 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.237:
(3pt)

ホラーではなく不思議な物語

読んで損はないと思うけど、好みではなかった。
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4041148200
No.236:
(5pt)

夜市

状態は良好でした。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.235:
(1pt)

ラノベにも満たない描写力

ずいぶん薄い文庫だなと思いながらレビューがいいので読んでみました。
しかも表題の「夜市」という短編は本の半分のボリュームしかありません。
読んでその理由がわかる気がしました。あまりにも描写が簡素なのです。
夜市と言う響きや、人外の者が寄り集まってこの世のものではない品を売り買いするという幻想的な設定から、「千と千尋の神隠し」のような世界を想像しますが、それは小説の描写力によるものではなく、読者が既存のイメージで足りない描写を補完するからに過ぎません。

例えば
「なぜ、人攫いとわかるかというと、どこからどう見ても人攫いだったからだ」
小説家としてこの言い回しはあまりにひどいと思います。
どう見ても人攫いな外見てどんなの? 服装は? 姿形は人間なの? 作者もイメージできてないんじゃないの?

「僕は本当にどうかしていた。でも、どうにもできない状況だった」
ラノベかよ。いやラノベでももうちょっと心理描写するよ。

「この世界の神は〈夜市〉なんだ。なぜならここは夜市だからね」
小泉進次郎構文か。

というように、万事粗筋の段取りをこなしているだけの文章で、独自の心理描写や情景描写はほとんど見られません。
「いずみ」という女性の視点で物語が進みますが、この人物、相槌を打ったりツッコミを入れたりするだけの存在で、容姿も性格も何も見えて来ません。
主役である裕司も然りです。
後半の「弟」の半生もサイドストーリーみたいで蛇足にしか感じませんでした。
過酷な人生を送ったはずですが「出来事」だけが上記の調子でダイジェストのように語られ、なんの感動もありません。
主役の二人をほとんど描写できていないのに、終盤からそんな込み入った設定の弟を出して来ても、ますます世界観が分散して薄まってしまいます。

作者は当時新人だったのかもしれませんが、ラノベにも満たない簡素すぎる描写力にあっけにとられました。
しつこいと思えるほどの描写の沼田まほかるの小説を読んだ直後だったので、圧倒的実力の差を感じてしまいました。
どうしてこんなにレビューがいいのか不思議です。
ティーンズ文庫ならアリかもしれません。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.234:
(3pt)

ホラーではないが

なんらかのきっかけで別の世界に行った子供の話二点。
自分も行けたらいいなぁと思った。
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4041148200
No.233:
(1pt)

面白い点無し

レビューが良かったので購入。全く興味惹かれる点無し。何が良いのかわからない?
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4041148200
No.232:
(5pt)

ただただ素晴らしい!

本作品「夜市」についてレビューで好き勝手に書評されておられる方々が見受けられますが、私にとってそのレビューこそ読みにくかったです(何を伝えたいのか分からない、くどい等)。だったら恒川氏以上の作品を貴方たちが書かれては?とも思います。さて、本作品は一言で言うならば、夢のような不思議で魅力的な世界へ誘ってくれる素晴らしい作品でした。あたかも本当にその不思議な世界に俯瞰しているような...。その居心地も良かったです。風の古道も大変面白かった!恒川氏の作品はハズレが無いのでオススメします!
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.231:
(2pt)

う~ん

ホラー小説大賞受賞作ということで買って読んだが、今まで読んできたホラー小説の足元にも及ばない・・・
本当に大賞受賞なのか?選考員が見る目ないのか?他の作品がよほどひどいのか・・・

先ず文章力が無い。
不自然のオンパレードでなんでそうなる?やそうはならんだろ!が多数。感情移入どころか、場面の想像すら困難な場面も・・
解説ではこの文体はわざとであり無駄の無い知的な文章なのだとか。
小説の醍醐味(?)自分で想像して場面を作りだし没頭していくことができる必要最低限の文章は無駄にしないで欲しかった。

怖くない。
ホラーの欠片も感じられなかった。
物理的な(スプラッタ系のような「血」がでるような)怖さ、もしくは精神的な(日本怪談のような心の奥からゾクゾクするような)怖さが全く無い。
物語にのめり込めないせいか、ただ淡々と物語が進んでいき、展開も読めるため驚きや感動も無く終わる。

解説でも書いてあるが、「ホラーかファンタジーか思いもよらぬ方向へ二転三転」らしいが、
結果、中途半端なジャンルとなって怖くはない薄いファンタジーと化している。

ホラー初心者や小説入門には優しいかもしれないので星2つ
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4041148200

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