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白木さんのページ
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自己紹介 | |
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ミステリが好きになったきっかけ | 十角館の殺人 |
好きな作家や小説 | ●好きな作家 島田荘司『異邦の騎士』『斜め屋敷の犯罪』 泡坂妻夫『11枚のトランプ』『しあわせの書』 岡嶋二人『99%の誘拐』『焦茶色のパステル』 井上夢人『魔法使いの弟子たち』『ラバー・ソウル』 綾辻行人『十角館の殺人』『時計館の殺人』『Another』 有栖川有栖『双頭の悪魔』『孤島パズル』 薬丸岳『天使のナイフ』『虚無』 辻村深月『子供たちは夜と遊ぶ』『冷たい校舎の時は止まる』 道尾秀介『光媒の花』『カラスの親指』『球体の蛇』 ●好きな作品 浦賀和宏『姫君よ、殺戮の海を渡れ』 北村薫『盤上の敵』 藤原伊織『テロリストのパラソル』 初野晴『水の時計』 貴志祐介『天使の囀り』 |
オススメしたい作家や小説 |
レビュー数 |
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最近のレビュー
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読書数 |
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最近の読書で 8pt 以上の小説 A 7.60pt - 7.35pt - 3.56pt 車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。 S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt 人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。 |
姫君よ、殺戮の海を渡れの感想
(白木)結構な厚みがあったが、一気読みできた。 前半と後半で全く別の話。後半の展開は凄まじい。 初読みの作家だが、恐らくこの作者にしか書けないだろう。 物語の最後の最後でタイトルの意味を理解できる。 ...