雲をつかむ死

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雲をつかむ死の評価:

3.97/5点 レビュー 30件。 D ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

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全54件 41〜54 3/3ページ
No.14
(4pt)

「密室殺人」ではない。

本書では、前年の「オリエント急行の殺人」の雪で停車した列車内と同様、飛行機内という閉鎖空間での殺人を扱っているため、犯人は機内の乗客・乗員に限られる。
それをポアロは乗客たちの手荷物から犯人を推理するのだが、これが論理的で納得性が高い。
本書は1935年の作品で、前年には「オリエント急行の殺人」、翌年には「ABC殺人事件」と「メソポタミヤの殺人」、翌々年には「ナイルの死」と、作者の代表作が目白押しで、それらの中に本書は埋もれてしまった感があるが、謎解きの論理といい意外な犯人といい充分に楽しめる作品で、着想だけが奇抜な「オリエント急行〜」や「ABC〜」よりは上だと思う。
1点だけ不満を言えば、飛行機の乗員を身元が確かだというだけの理由で容疑から外したのは安直過ぎると思う。
なお、本書で扱われたのはあくまでも飛行機内という閉鎖空間での殺人であって、いわゆる「密室殺人」ではない。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.13
(4pt)

「密室殺人」ではない。

本書では、前年の「オリエント急行の殺人」の雪で停車した列車内と同様、飛行機内という閉鎖空間での殺人を扱っているため、犯人は機内の乗客・乗員に限られる。
それをポアロは乗客たちの手荷物から犯人を推理するのだが、これが論理的で納得性が高い。
本書は1935年の作品で、前年には「オリエント急行の殺人」、翌年には「ABC殺人事件」と「メソポタミヤの殺人」、翌々年には「ナイルの死」と、作者の代表作が目白押しで、それらの中に本書は埋もれてしまった感があるが、謎解きの論理といい意外な犯人といい充分に楽しめる作品で、着想だけが奇抜な「オリエント急行〜」や「ABC〜」よりは上だと思う。
1点だけ不満を言えば、飛行機の乗員を身元が確かだというだけの理由で容疑から外したのは安直過ぎると思う。
なお、本書で扱われたのはあくまでも飛行機内という閉鎖空間での殺人であって、いわゆる「密室殺人」ではない。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.12
(4pt)

「密室殺人」ではない。

本書では、前年の「オリエント急行の殺人」の雪で停車した列車内と同様、飛行機内という閉鎖空間での殺人を扱っているため、犯人は機内の乗客・乗員に限られる。
それをポアロは乗客たちの手荷物から犯人を推理するのだが、これが論理的で納得性が高い。
本書は1935年の作品で、前年には「オリエント急行の殺人」、翌年には「ABC殺人事件」と「メソポタミヤの殺人」、翌々年には「ナイルの死」と、作者の代表作が目白押しで、それらの中に本書は埋もれてしまった感があるが、謎解きの論理といい意外な犯人といい充分に楽しめる作品で、着想だけが奇抜な「オリエント急行〜」や「ABC〜」よりは上だと思う。
1点だけ不満を言えば、飛行機の乗員を身元が確かだというだけの理由で容疑から外したのは安直過ぎると思う。
なお、本書で扱われたのはあくまでも飛行機内という閉鎖空間での殺人であって、いわゆる「密室殺人」ではない。
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.11
(4pt)

ハヤカワ・ミステリ文庫版

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。 死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、 足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。 針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、 少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。 毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で 陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。 飛行中の機内で起きた密室殺人。 被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り 恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。 乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8KQJS
No.10
(4pt)

飛行中の機内での密室殺人

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。
死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、
足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。
針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、
少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。
毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で
陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。
飛行中の機内で起きた密室殺人。
被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り
恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。
乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.9
(4pt)

大空の中の《密室》

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。
死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、
足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。
針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、
少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。
毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で
陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。
飛行中の機内で起きた密室状況下での殺人。
被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り
恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。
乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.8
(4pt)

飛行中の機内での密室殺人

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。
死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、
足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。
針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、
少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。
毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で
陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。
飛行中の機内で起きた密室殺人。
被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り
恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。
乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.7
(4pt)

ハヤカワ・ミステリ文庫版

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。
死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、
足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。
針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、
少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。
毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で
陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。
飛行中の機内で起きた密室殺人。
被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り
恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。
乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8KQJS
No.6
(4pt)

飛行中の機内での密室殺人

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。
死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、
足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。
針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、
少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。
毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で
陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。
飛行中の機内で起きた密室殺人。
被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り
恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。
乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.5
(4pt)

訳者・加島祥造

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。
死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、
足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。
針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、
少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。
毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で
陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。
飛行中の機内で起きた密室殺人。
被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り
恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。
乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.4
(4pt)

大空の中の《密室》

フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。
死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、
足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。
針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、
少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。
毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で
陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。
飛行中の機内で起きた密室状況下での殺人。
被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り
恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。
乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.3
(4pt)

飛行機の殺人事件

当時珍しい飛行機を犯行現場にした初期の作品であったと思います。
 そのため現代からすれば物足りなさがあります。
 もう少しトリックを複雑にしてもらいたかったと思います。
 1930年代と現代では技術や設備はかなり変わっているので仕方ないでしょう。
 しかし推理小説ではなく、ジェーンのロマンス小説として読むと
 トリックの「初期性」を無視でき、以外に楽しめました。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.2
(5pt)

空の密室

 これも、ポワロが最初から登場する作品。ある飛行機の機内で金貸し業の女性が亡くなっているのが発見され、同じ機内にいたポワロがその死に不審を持ちます。ポワロがヘイスティングズ以外に何らかの協力を頼む時は、何某かの考えがあるというのが常ですが、今回もそのパターン。注目すべきは、何故、事件の機内にいたジェーンとノーマンという二人に協力を求めたのか?ということでしょう。 そして、ポワロは機内にいた人物の持ち物にとても興味を持ちます。そのリストが文中に表示されますので、読んでみようと思われる方は『ポワロがそこまで気にしているものは何なのか』をご一緒に考えてみられてはいかがでしょうか。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.1
(4pt)

雲をつかむ死について

飛行機という名の密室で起こった殺人事件を私立探偵ポアロが解決していくと言うお話ですが、まずこの本の見所は大胆不敵なトリックだと思います。そのトリックは最後まで読んでからのお楽しみですが・・・・最初からこのトリックを推理できる方はそういないと思います。アガサ・クリスティの推理小説の中で飛行機内を舞台とした殺人事件はこれくらいじゃないでしょうか?まぁ是非読んでみてはいかがでしょうか?
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104