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雲をつかむ死
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【この小説が収録されている参考書籍】
雲をつかむ死の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1~20 1/2ページ
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主役のポアロが髪ふさふさで原作と違います。 | ||||
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メイントリックはたぶんアレでしょうね(フェアでしょう)。 ミステリとしてはとてもよいと思います。 ただ、私はクリスティに人間模様を描いてほしいと思っているので、そこはやや物足りないかな? もっとも、犯人造形はよいと思います。 | ||||
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今回もあれこれ犯人を予想して楽しめました。あの時代の雰囲気も好きです。 | ||||
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最初に機内の座席表がでてくるうえ、序盤で殺人が起きるので、この先の展開に期待が高まって、初っ端からワクワクが半端なかったです。 最後まで読み終えた今、残念ながらこの作品で一番ワクワクしたのはその序盤まででした。 ポアロ物を何冊も読んでいる方なら、ポアロの行動から犯人が推察できてしまうことがあるのではないと思いますが、今回はそれが特にわかりやすかったです。 これで推察が外れてくれれば良かったのですが、そうではなかったので意外性がなく残念でした。 トリックはといえば、特別な仕掛けがあるわけでもなく、強引というか納得がいかないというか、少々無理があるように思いました。 登場人物は癖のあるタイプばかりですが、嫌味の強い人物は居ないのでストレスなく読めました。 他の作品ではポアロに酷い態度をとっていたジャップ警部も抑え気味で、どちらかといえばユーモアのある描き方がされており、フルニエ警部は優秀で読んでいて気持ちが良かったです。 ただ、クリスティの他作品に比べると人物描写の底が浅いようには感じました。 この作品、決してつまらなくはないのですが、クリスティの作品としては全体的に面白味に欠けます。 もしこれを読もうか迷っている方がいれば、他のクリスティの作品をおすすめしたいです。 | ||||
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息もつかせず読ませてくれた。 | ||||
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初読は何かのジュニア向け本でした、ハヤカワが翻訳権独占してなかったのでいろんなところから出てましたね。 クリスティー文庫の新訳版はハヤカワ・ジュニア・ミステリ版の田中 一江さんですが、ハヤカワ・ジュニア・ミステリも完訳をうたっているので、訳文は一緒なんでしょうか。NHKで2004年くらいにアニメ化されたとき最終の連続4話が本作でした続きが出るといいですね。それとクリスティー文庫の表紙はなんでジェット機なんだろ | ||||
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他のレビューでも書かれていますが、トリックが現実的じゃないのが難点。犯人が本当にマダムジゼルを殺すつもりなら、もっと確実性の高い安全なタイミングを探ったと思う。 著者は当時珍しかった飛行機での殺人と蜂のトリックを思い付いたから使いたかったのかなぁ。 面白く読んだけど最後にガッカリしました。 あと翻訳も、語彙が古いし(ハンケチとか)、その割に会話文が妙に軽くて違和感あり。 | ||||
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Aクリスティーの35年のポアロものの長編で、当時珍しかった飛行機内での毒殺を扱った作品。 座席表なども付いていて本格志向だが、実際は飛行機が舞台になるのは冒頭だけで、後はいつものポアロものの王道である関係者を一人一人あたっていって、動機と人間関係を探って解決するというものだ。 本作は当時珍しかった飛行機内での殺人というネタが全てであり、作品自体としてはクリスティーの中では傑作というレベルには至っていない印象だが、それでも楽しめるのはさすがクリスティー作品である。 | ||||
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久々に読んだクリスティの作品。以前は『マダムジゼル殺人事件』というタイトルでも出版されていたこの作品は、個性豊かな登場人物たちの楽しい描写や、最後の最後まで犯人が誰か分からず二転三転するミステリーで、最後の一文字までワクワクしながら読むことができた。 たまたま乗り合わせていたそれぞれの乗客の日常が、事件を機に良い方へ、悪い方へ傾いていく様が描かれている。読者も騙されるような展開だが、決して嘘は書かれていない。単に書かれていないだけなのだが、ポワロがそれに気づく。ミステリーとして構成が非常に楽しい。 | ||||
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私はクリスティの小説をカッキリとした推理小説として読むというよりは、そのなかの人間関係を楽しむ為に読んでいる部分が大きい。 もちろん、推理が素晴らしいものも沢山あるが本書はそうではないだろう。 恋愛の描き方が素晴らしく、またクランシイ氏やカー婦人、マダム・ジゼルなど様々な人物の個々の個性が際立っている。 さらに、「ナルシストでありスノッブ」なところが鼻につくと謙遜を美徳とする日本人には受けの悪いポアロ(私は大好きだが)の本当の心根の優しさがかいま見える所も見所だ。 ポアロはナイルに死すでもそうだったが、恋する人に非情に優しい。友情にも厚く、最後の作品カーテンはポアロの真髄を現している。 クリスティは本当に凄い作家だ。 | ||||
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思わぬ人が犯人でびっくりしました!推理も素晴らしかったです。 | ||||
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飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。 終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。 このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。 また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。 終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。 また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。 | ||||
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飛行機の中での殺人ってのはとても面白いし、この時代によく考え付いたものだとも思う しかし、トリックがどうしても納得いかない ただ、ポアロが水戸黄門みたいなことをしているのが(世直しとか悪人退治ではなく)、ポイントだと思う 謎解きよりもそっちに力を入れるポアロはかわいい | ||||
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上空の密室、登場人物それぞれの事情、証拠、恋愛、トリック、全部おさまっているのに、すごくシンプルな物語に感じました。 個人的には、少し残念な結末でした。 | ||||
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話は、流石に面白いですが、なんとなく切れが無い感じ。ポアロより、タペンス向きかなあ…。それに、表紙は、ジェット機に見えるけど、この時代、コメットは、もう、飛んでたんでしょうか…? | ||||
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私は前からこの話を読みたかったのですが、ハヤカワ文庫にあるとは知らず…『大空の殺人』子供用の文庫を買い、読みました。 やはりひらがなが多く、訳の表現も微妙…… それでこちらがあると知り、買って読むと、とても面白かったです。 他の方がおっしゃるように、オリエント急行とは違います。閉ざされた空間の中で謎解きをするのではありません。 犯人にも騙されましまた。楽しめる一冊です。 | ||||
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私は前からこの話を読みたかったのですが、ハヤカワ文庫にあるとは知らず…『大空の殺人』子供用の文庫を買い、読みました。やはりひらがなが多く、訳の表現も微妙……それでこちらがあると知り、買って読むと、とても面白かったです。他の方がおっしゃるように、オリエント急行とは違います。閉ざされた空間の中で謎解きをするのではありません。犯人にも騙されましまた。楽しめる一冊です。 | ||||
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一見すると事件に見えるかもしれません。 ところが、こういう作品ですから殺人なのでありまして。 しかも被害者というのがまた裏の顔は悪人で 誰に殺されてもおかしくないという状況なので 必然的に犯人が絞りにくいのです。 そして犯行も巧妙です。 ただし、最後の最後に決定的なミスを犯し 結局はポアロの罠にかけられ、 あえなく裁きを受ける羽目になりましたが。 この作品にはかなり大掛かりな罠があります。 したがって犯人探しをする場合は この大きな罠にはまることがないように 気をつけてください。 そう、意外なところに犯人は隠れていますよ。 | ||||
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一見すると事件に見えるかもしれません。 ところが、こういう作品ですから殺人なのでありまして。 しかも被害者というのがまた裏の顔は悪人で 誰に殺されてもおかしくないという状況なので 必然的に犯人が絞りにくいのです。 そして犯行も巧妙です。 ただし、最後の最後に決定的なミスを犯し 結局はポアロの罠にかけられ、 あえなく裁きを受ける羽目になりましたが。 この作品にはかなり大掛かりな罠があります。 したがって犯人探しをする場合は この大きな罠にはまることがないように 気をつけてください。 そう、意外なところに犯人は隠れていますよ。 | ||||
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雲の中での死、つまり飛行機の中での殺人の物語。 最初に殺人があり、順に謎解きをする、 探偵ものの基本的な構成。 ポアロに興味がない人には、面白みにかけるかもしれない。 小型の飛行機が、都市間を飛び回っている状況が理解しやすかった。 具合を「工合」という文字を使っていて、最初は違和感があったが、辞書を調べると、そういう表記もあることが分かりました。 | ||||
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