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雲をつかむ死
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【この小説が収録されている参考書籍】
雲をつかむ死の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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主役のポアロが髪ふさふさで原作と違います。 | ||||
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メイントリックはたぶんアレでしょうね(フェアでしょう)。 ミステリとしてはとてもよいと思います。 ただ、私はクリスティに人間模様を描いてほしいと思っているので、そこはやや物足りないかな? もっとも、犯人造形はよいと思います。 | ||||
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今回もあれこれ犯人を予想して楽しめました。あの時代の雰囲気も好きです。 | ||||
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息もつかせず読ませてくれた。 | ||||
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Aクリスティーの35年のポアロものの長編で、当時珍しかった飛行機内での毒殺を扱った作品。 座席表なども付いていて本格志向だが、実際は飛行機が舞台になるのは冒頭だけで、後はいつものポアロものの王道である関係者を一人一人あたっていって、動機と人間関係を探って解決するというものだ。 本作は当時珍しかった飛行機内での殺人というネタが全てであり、作品自体としてはクリスティーの中では傑作というレベルには至っていない印象だが、それでも楽しめるのはさすがクリスティー作品である。 | ||||
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久々に読んだクリスティの作品。以前は『マダムジゼル殺人事件』というタイトルでも出版されていたこの作品は、個性豊かな登場人物たちの楽しい描写や、最後の最後まで犯人が誰か分からず二転三転するミステリーで、最後の一文字までワクワクしながら読むことができた。 たまたま乗り合わせていたそれぞれの乗客の日常が、事件を機に良い方へ、悪い方へ傾いていく様が描かれている。読者も騙されるような展開だが、決して嘘は書かれていない。単に書かれていないだけなのだが、ポワロがそれに気づく。ミステリーとして構成が非常に楽しい。 | ||||
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私はクリスティの小説をカッキリとした推理小説として読むというよりは、そのなかの人間関係を楽しむ為に読んでいる部分が大きい。 もちろん、推理が素晴らしいものも沢山あるが本書はそうではないだろう。 恋愛の描き方が素晴らしく、またクランシイ氏やカー婦人、マダム・ジゼルなど様々な人物の個々の個性が際立っている。 さらに、「ナルシストでありスノッブ」なところが鼻につくと謙遜を美徳とする日本人には受けの悪いポアロ(私は大好きだが)の本当の心根の優しさがかいま見える所も見所だ。 ポアロはナイルに死すでもそうだったが、恋する人に非情に優しい。友情にも厚く、最後の作品カーテンはポアロの真髄を現している。 クリスティは本当に凄い作家だ。 | ||||
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思わぬ人が犯人でびっくりしました!推理も素晴らしかったです。 | ||||
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上空の密室、登場人物それぞれの事情、証拠、恋愛、トリック、全部おさまっているのに、すごくシンプルな物語に感じました。 個人的には、少し残念な結末でした。 | ||||
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私は前からこの話を読みたかったのですが、ハヤカワ文庫にあるとは知らず…『大空の殺人』子供用の文庫を買い、読みました。 やはりひらがなが多く、訳の表現も微妙…… それでこちらがあると知り、買って読むと、とても面白かったです。 他の方がおっしゃるように、オリエント急行とは違います。閉ざされた空間の中で謎解きをするのではありません。 犯人にも騙されましまた。楽しめる一冊です。 | ||||
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私は前からこの話を読みたかったのですが、ハヤカワ文庫にあるとは知らず…『大空の殺人』子供用の文庫を買い、読みました。やはりひらがなが多く、訳の表現も微妙……それでこちらがあると知り、買って読むと、とても面白かったです。他の方がおっしゃるように、オリエント急行とは違います。閉ざされた空間の中で謎解きをするのではありません。犯人にも騙されましまた。楽しめる一冊です。 | ||||
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一見すると事件に見えるかもしれません。 ところが、こういう作品ですから殺人なのでありまして。 しかも被害者というのがまた裏の顔は悪人で 誰に殺されてもおかしくないという状況なので 必然的に犯人が絞りにくいのです。 そして犯行も巧妙です。 ただし、最後の最後に決定的なミスを犯し 結局はポアロの罠にかけられ、 あえなく裁きを受ける羽目になりましたが。 この作品にはかなり大掛かりな罠があります。 したがって犯人探しをする場合は この大きな罠にはまることがないように 気をつけてください。 そう、意外なところに犯人は隠れていますよ。 | ||||
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一見すると事件に見えるかもしれません。 ところが、こういう作品ですから殺人なのでありまして。 しかも被害者というのがまた裏の顔は悪人で 誰に殺されてもおかしくないという状況なので 必然的に犯人が絞りにくいのです。 そして犯行も巧妙です。 ただし、最後の最後に決定的なミスを犯し 結局はポアロの罠にかけられ、 あえなく裁きを受ける羽目になりましたが。 この作品にはかなり大掛かりな罠があります。 したがって犯人探しをする場合は この大きな罠にはまることがないように 気をつけてください。 そう、意外なところに犯人は隠れていますよ。 | ||||
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雲の中での死、つまり飛行機の中での殺人の物語。 最初に殺人があり、順に謎解きをする、 探偵ものの基本的な構成。 ポアロに興味がない人には、面白みにかけるかもしれない。 小型の飛行機が、都市間を飛び回っている状況が理解しやすかった。 具合を「工合」という文字を使っていて、最初は違和感があったが、辞書を調べると、そういう表記もあることが分かりました。 | ||||
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雲の中での死、つまり飛行機の中での殺人の物語。 最初に殺人があり、順に謎解きをする、 探偵ものの基本的な構成。 ポアロに興味がない人には、面白みにかけるかもしれない。 小型の飛行機が、都市間を飛び回っている状況が理解しやすかった。 具合を「工合」という文字を使っていて、最初は違和感があったが、辞書を調べると、そういう表記もあることが分かりました。 | ||||
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本書では、前年の「オリエント急行の殺人」の雪で停車した列車内と同様、飛行機内という閉鎖空間での殺人を扱っているため、犯人は機内の乗客・乗員に限られる。 それをポアロは乗客たちの手荷物から犯人を推理するのだが、これが論理的で納得性が高い。 本書は1935年の作品で、前年には「オリエント急行の殺人」、翌年には「ABC殺人事件」と「メソポタミヤの殺人」、翌々年には「ナイルの死」と、作者の代表作が目白押しで、それらの中に本書は埋もれてしまった感があるが、謎解きの論理といい意外な犯人といい充分に楽しめる作品で、着想だけが奇抜な「オリエント急行〜」や「ABC〜」よりは上だと思う。 1点だけ不満を言えば、飛行機の乗員を身元が確かだというだけの理由で容疑から外したのは安直過ぎると思う。 なお、本書で扱われたのはあくまでも飛行機内という閉鎖空間での殺人であって、いわゆる「密室殺人」ではない。 | ||||
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本書では、前年の「オリエント急行の殺人」の雪で停車した列車内と同様、飛行機内という閉鎖空間での殺人を扱っているため、犯人は機内の乗客・乗員に限られる。 それをポアロは乗客たちの手荷物から犯人を推理するのだが、これが論理的で納得性が高い。 本書は1935年の作品で、前年には「オリエント急行の殺人」、翌年には「ABC殺人事件」と「メソポタミヤの殺人」、翌々年には「ナイルの死」と、作者の代表作が目白押しで、それらの中に本書は埋もれてしまった感があるが、謎解きの論理といい意外な犯人といい充分に楽しめる作品で、着想だけが奇抜な「オリエント急行〜」や「ABC〜」よりは上だと思う。 1点だけ不満を言えば、飛行機の乗員を身元が確かだというだけの理由で容疑から外したのは安直過ぎると思う。 なお、本書で扱われたのはあくまでも飛行機内という閉鎖空間での殺人であって、いわゆる「密室殺人」ではない。 | ||||
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フランスからイギリスへ飛ぶ旅客機で、一人の老婦人が変死した。 死体の首筋には、針のようなもので刺された痕があり、 足元には、黄蜂に似た羽のついた矢針が落ちていた。 針にはおそるべき毒ヘビの毒が塗られており、 少し離れた座席の下には吹矢筒が隠されていた。 毒矢の先を拾い上げたため、ポアロは検死審問で 陪審員たちに、犯人と名指しされるのだが……。 飛行中の機内で起きた密室殺人。 被害者はマダム・ジゼルという金貸しを兼ねて人の弱みを握り 恐喝する因業婆で、彼女の莫大な遺産が、犯人の動機です。 乗客の所持品から犯人を特定していく、ポアロの推理に注目してください。 | ||||
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当時珍しい飛行機を犯行現場にした初期の作品であったと思います。 そのため現代からすれば物足りなさがあります。 もう少しトリックを複雑にしてもらいたかったと思います。 1930年代と現代では技術や設備はかなり変わっているので仕方ないでしょう。 しかし推理小説ではなく、ジェーンのロマンス小説として読むと トリックの「初期性」を無視でき、以外に楽しめました。 | ||||
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当時珍しい飛行機を犯行現場にした初期の作品であったと思います。 そのため現代からすれば物足りなさがあります。 もう少しトリックを複雑にしてもらいたかったと思います。 1930年代と現代では技術や設備はかなり変わっているので仕方ないでしょう。 しかし推理小説ではなく、ジェーンのロマンス小説として読むと トリックの「初期性」を無視でき、以外に楽しめました。 | ||||
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