雲をつかむ死

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評判

雲をつかむ死の評価:

3.97/5点 レビュー 30件。 D ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全81件 21〜40 2/5ページ
No.61
(4pt)

根っからの殺人鬼がいるのだ

久々に読んだクリスティの作品。以前は『マダムジゼル殺人事件』というタイトルでも出版されていたこの作品は、個性豊かな登場人物たちの楽しい描写や、最後の最後まで犯人が誰か分からず二転三転するミステリーで、最後の一文字までワクワクしながら読むことができた。

たまたま乗り合わせていたそれぞれの乗客の日常が、事件を機に良い方へ、悪い方へ傾いていく様が描かれている。読者も騙されるような展開だが、決して嘘は書かれていない。単に書かれていないだけなのだが、ポワロがそれに気づく。ミステリーとして構成が非常に楽しい。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.60
(4pt)

根っからの殺人鬼がいるのだ

久々に読んだクリスティの作品。以前は『マダムジゼル殺人事件』というタイトルでも出版されていたこの作品は、個性豊かな登場人物たちの楽しい描写や、最後の最後まで犯人が誰か分からず二転三転するミステリーで、最後の一文字までワクワクしながら読むことができた。

たまたま乗り合わせていたそれぞれの乗客の日常が、事件を機に良い方へ、悪い方へ傾いていく様が描かれている。読者も騙されるような展開だが、決して嘘は書かれていない。単に書かれていないだけなのだが、ポワロがそれに気づく。ミステリーとして構成が非常に楽しい。
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.59
(4pt)

根っからの殺人鬼がいるのだ

久々に読んだクリスティの作品。以前は『マダムジゼル殺人事件』というタイトルでも出版されていたこの作品は、個性豊かな登場人物たちの楽しい描写や、最後の最後まで犯人が誰か分からず二転三転するミステリーで、最後の一文字までワクワクしながら読むことができた。

たまたま乗り合わせていたそれぞれの乗客の日常が、事件を機に良い方へ、悪い方へ傾いていく様が描かれている。読者も騙されるような展開だが、決して嘘は書かれていない。単に書かれていないだけなのだが、ポワロがそれに気づく。ミステリーとして構成が非常に楽しい。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.58
(4pt)

ポアロの優しさ

私はクリスティの小説をカッキリとした推理小説として読むというよりは、そのなかの人間関係を楽しむ為に読んでいる部分が大きい。
もちろん、推理が素晴らしいものも沢山あるが本書はそうではないだろう。
恋愛の描き方が素晴らしく、またクランシイ氏やカー婦人、マダム・ジゼルなど様々な人物の個々の個性が際立っている。
さらに、「ナルシストでありスノッブ」なところが鼻につくと謙遜を美徳とする日本人には受けの悪いポアロ(私は大好きだが)の本当の心根の優しさがかいま見える所も見所だ。
ポアロはナイルに死すでもそうだったが、恋する人に非情に優しい。友情にも厚く、最後の作品カーテンはポアロの真髄を現している。
クリスティは本当に凄い作家だ。
雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8KQJS
No.57
(4pt)

ポアロの優しさ

私はクリスティの小説をカッキリとした推理小説として読むというよりは、そのなかの人間関係を楽しむ為に読んでいる部分が大きい。
もちろん、推理が素晴らしいものも沢山あるが本書はそうではないだろう。
恋愛の描き方が素晴らしく、またクランシイ氏やカー婦人、マダム・ジゼルなど様々な人物の個々の個性が際立っている。
さらに、「ナルシストでありスノッブ」なところが鼻につくと謙遜を美徳とする日本人には受けの悪いポアロ(私は大好きだが)の本当の心根の優しさがかいま見える所も見所だ。
ポアロはナイルに死すでもそうだったが、恋する人に非情に優しい。友情にも厚く、最後の作品カーテンはポアロの真髄を現している。
クリスティは本当に凄い作家だ。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.56
(4pt)

ポアロの優しさ

私はクリスティの小説をカッキリとした推理小説として読むというよりは、そのなかの人間関係を楽しむ為に読んでいる部分が大きい。
もちろん、推理が素晴らしいものも沢山あるが本書はそうではないだろう。
恋愛の描き方が素晴らしく、またクランシイ氏やカー婦人、マダム・ジゼルなど様々な人物の個々の個性が際立っている。
さらに、「ナルシストでありスノッブ」なところが鼻につくと謙遜を美徳とする日本人には受けの悪いポアロ(私は大好きだが)の本当の心根の優しさがかいま見える所も見所だ。
ポアロはナイルに死すでもそうだったが、恋する人に非情に優しい。友情にも厚く、最後の作品カーテンはポアロの真髄を現している。
クリスティは本当に凄い作家だ。
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.55
(4pt)

ポアロの優しさ

私はクリスティの小説をカッキリとした推理小説として読むというよりは、そのなかの人間関係を楽しむ為に読んでいる部分が大きい。
もちろん、推理が素晴らしいものも沢山あるが本書はそうではないだろう。
恋愛の描き方が素晴らしく、またクランシイ氏やカー婦人、マダム・ジゼルなど様々な人物の個々の個性が際立っている。
さらに、「ナルシストでありスノッブ」なところが鼻につくと謙遜を美徳とする日本人には受けの悪いポアロ(私は大好きだが)の本当の心根の優しさがかいま見える所も見所だ。
ポアロはナイルに死すでもそうだったが、恋する人に非情に優しい。友情にも厚く、最後の作品カーテンはポアロの真髄を現している。
クリスティは本当に凄い作家だ。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.54
(3pt)

本格志向の作品だが・・・・・・

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。
終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。
このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。
また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。
終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。
また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。
雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8KQJS
No.53
(3pt)

本格志向の作品だが・・・・・・

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。
終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。
このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。
また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。
終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。
また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.52
(3pt)

本格志向の作品だが・・・・・・

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。
終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。
このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。
また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。
終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。
また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.51
(3pt)

本格志向の作品だが・・・・・・

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。
終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。
このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。
また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。
終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。
また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.50
(5pt)

吹き矢を使った殺人という普通ではない事件

思わぬ人が犯人でびっくりしました!推理も素晴らしかったです。
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.49
(5pt)

吹き矢を使った殺人という普通ではない事件

思わぬ人が犯人でびっくりしました!推理も素晴らしかったです。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.48
(5pt)

吹き矢を使った殺人という普通ではない事件

思わぬ人が犯人でびっくりしました!推理も素晴らしかったです。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.47
(3pt)

本格志向の作品だが・・・・・・

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。 終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。 このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。 また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。 終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。 また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.46
(3pt)

本格志向の作品だが・・・・・・

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。 終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。 このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。 また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。 終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。 また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104
No.45
(3pt)

本格志向の作品だが・・・・・・

飛行機の客席見取り図を付け、11人の乗客と2人の乗務員全員について、犯行の可能性と動機をつぶさに検討する、本格志向の作品だが・・・・・・。 終盤までは楽しめたが、真相はいただけない。 このような殺人トリックで騙せるとは思えないし、うまくいかなかった場合のリスクが大きすぎる。 また、事件の背景にある人間関係だが、警察の捜査で明らかとなることであり、計画に無理を感じる。 終盤になって、ようやく明らかとなる「あの人物」の存在も、普通は警察がとっくに訊問しているはず。 また、事件に関係する人物がこんなにもうまくつながっているというのは、ちょっと出来過ぎ。
雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40)) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-40))より
4150700400
No.44
(3pt)

推理小説ではなくロマンス小説だと思って読んで

飛行機の中での殺人ってのはとても面白いし、この時代によく考え付いたものだとも思う
しかし、トリックがどうしても納得いかない
ただ、ポアロが水戸黄門みたいなことをしているのが(世直しとか悪人退治ではなく)、ポイントだと思う
謎解きよりもそっちに力を入れるポアロはかわいい
雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8KQJS
No.43
(3pt)

推理小説ではなくロマンス小説だと思って読んで

飛行機の中での殺人ってのはとても面白いし、この時代によく考え付いたものだとも思う しかし、トリックがどうしても納得いかない ただ、ポアロが水戸黄門みたいなことをしているのが(世直しとか悪人退治ではなく)、ポイントだと思う 謎解きよりもそっちに力を入れるポアロはかわいい
雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 6)より
4152089113
No.42
(3pt)

推理小説ではなくロマンス小説だと思って読んで

飛行機の中での殺人ってのはとても面白いし、この時代によく考え付いたものだとも思う しかし、トリックがどうしても納得いかない ただ、ポアロが水戸黄門みたいなことをしているのが(世直しとか悪人退治ではなく)、ポイントだと思う 謎解きよりもそっちに力を入れるポアロはかわいい
雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300104