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【アガサ・クリスティ】
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メソポタミヤの殺人の評価:
6.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ポアロ初読了
とある看護婦の主観で綴った殺人事件の記録を読むという作品。ポアロの頭の回転が早すぎて展開もサクサク進んでいった印象。ミスマープルと正反対だなーと感じた
メソポタミヤの殺人の感想
この作品はクリスティの2回目の結婚までの半生をわかった上で読む作品であると思います。「無理ありすぎて」なのか「無理があるけど」かはそこで分かれる気がします。クリスティが考古学者である再婚相手と初めて出逢ったのがメソポタミヤ地方の某遺跡発掘現場であり、出逢ってその年に結婚しています。この作品にはヘイスティングズは登場せず、その代わりに物語の語り手として登場するのが元看護婦の女性なのですが、遺跡発掘調査隊という俗世間とはかけ離れた一風変わった集団を客観的に語ったりします。因みにクリスティは元看護婦ですね。この作品が再婚半年後に描かれた事、と言うより、このような作品を描く事自体、相当浮かれた状態だったのかなと想像して笑えてしまいます。 ▼以下、ネタバレ感想
とある看護婦の主観で綴った殺人事件の記録を読むという作品。ポアロの頭の回転が早すぎて展開もサクサク進んでいった印象。
ミスマープルと正反対だなーと感じた