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北緯43度のコールドケース



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伏尾美紀:数学の女王 道警 沢村依理子 (講談社文庫)
B 7.50pt - 7.20pt - 4.08pt

札幌の新設大学で発生した爆破事件。 博士号を持つ警察官・沢村依理子が捜査に加わる。

桃野雑派:老虎残夢 (講談社文庫)
C 7.00pt - 5.57pt - 3.69pt

「館」×「孤島」×「特殊設定」×「百合」! 孤絶した楼閣=密室で起きた「絶対不可能殺人」 最侠のヒロインは、最愛の師の「死の謎」を解くことができるのか!? 選考委員絶賛! 第67回江戸川乱歩賞受賞作 綾辻行人「論理的に真相を解き明かしていくスタンスには

佐野広実:わたしが消える (講談社文庫)
B 9.00pt - 7.25pt - 3.56pt

第66回江戸川乱歩賞受賞作! 綾辻行人氏(選考委員)、推薦。

荒木あかね:此の世の果ての殺人
B 7.33pt - 6.44pt - 3.72pt

第68回江戸川乱歩賞受賞作。 史上最年少、選考委員満場一致。

神護かずみ:ノワールをまとう女 (講談社文庫)
B 9.00pt - 5.86pt - 2.90pt

企業の炎上鎮火を請け負う裏仕事人の西澤奈美は、筋力トレーニングを日課とし、冷蔵庫にはビールと栄養ゼリー。

斉藤詠一:到達不能極 (講談社文庫)
C 8.00pt - 5.89pt - 3.21pt

南極遊覧中のチャーター機がシステムダウンを起こし不時着。

三上幸四郎:蒼天の鳥 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.33pt - 3.40pt

歴史に埋もれた鳥たちが、いま羽ばたく。 大正十三(1924)年七月、鳥取県鳥取市──。

小西マサテル:名探偵のままでいて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 3.00pt - 6.43pt - 3.70pt

かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。

佐藤究:QJKJQ (講談社文庫)
C 6.00pt - 5.70pt - 3.39pt

女子高生の亜李亜は、猟奇殺人鬼の一家に生まれ、郊外でひっそり暮らしていた。

岩井圭也:永遠についての証明 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.40pt - 4.76pt

圧倒的筆致で天才の青春を描いた野性時代フロンティア文学賞受賞作、文庫化 圧倒的「数覚」に恵まれた瞭司の死後、熊沢はその遺書といえる研究ノートを入手するが――冲方丁、辻村深月、森見登美彦絶賛!選考委員の圧倒的評価を勝ち取った、第9回野性時代

赤井三尋:翳りゆく夏 (講談社文庫)
A 6.67pt - 7.21pt - 3.94pt

「誘拐犯の娘が新聞社の記者に内定」。

荒木あかね:ちぎれた鎖と光の切れ端
B 7.00pt - 6.67pt - 3.50pt

「私たちが絆を断った日、島は赤く染まった。

呉勝浩:道徳の時間 (講談社文庫)
D 5.75pt - 5.18pt - 2.94pt

ビデオジャーナリストの伏見が住む鳴川市で、連続イタズラ事件が発生。

桃野雑派:星くずの殺人
D 6.00pt - 5.75pt - 3.75pt

完全民間宇宙旅行のモニターツアーで、念願の宇宙ホテル「星くず」についた途端みつかった死体。

岩井圭也:最後の鑑定人 (角川文庫)
C 6.00pt - 6.33pt - 3.67pt

かつて科捜研のエースとして「彼に鑑定できない証拠物なら、他の誰にも鑑定できない」と言わしめ、「最後の鑑定人」として名を轟かせた土門誠。

呉勝浩:爆弾 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.77pt - 3.55pt

東京、炎上。正義は、守れるのか。

相場英雄:覇王の轍
C 0.00pt - 6.33pt - 4.17pt

鉄路の下に巨悪は眠る。 警察キャリアの樫山順子は、北海道警捜査二課長に突如、着任することになった。

中山七里:バンクハザードにようこそ
C 0.00pt - 7.00pt - 3.50pt

社員を自殺に追い込んだ悪徳銀行に、天才詐欺師が挑む! 司法書士の東雲は、箱根銀行に勤める友人、燎原が多額の金を横領して自殺したと、燎原の妹の杏子から聞く。

岩井圭也:追憶の鑑定人
- 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

科学を信じることは、人を信じることじゃないかな? 元科捜研トップの鑑定技術力と知識から「彼に鑑定できない証拠物はない」と称された土門誠。

井上真偽:アリアドネの声
B 5.75pt - 6.55pt - 3.97pt

巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。

遠藤かたる:推しの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 7.00pt - 3.87pt

大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。

桐野夏生:新装版 顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
C 6.00pt - 5.61pt - 3.44pt

親友の耀子が、曰く付きの大金を持って失踪した。被害者は耀子の恋人で、暴力団ともつながる男・成瀬。

市川憂人:揺籠のアディポクル (講談社文庫)
C 5.00pt - 6.67pt - 3.50pt

無菌病棟、通称《クレイドル》。

中山七里:殺戮の狂詩曲
D 2.00pt - 5.62pt - 3.47pt

累計50万部突破、リーガルミステリーの最高峰「御子柴弁護士」シリ―ズ。

下村敦史:闇に香る嘘 (講談社文庫)
A 7.76pt - 7.41pt - 3.60pt

村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。

柚月裕子:朽ちないサクラ (徳間文庫)
B 6.38pt - 6.41pt - 3.33pt

警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。

上田早夕里:上海灯蛾
B 0.00pt - 0.00pt - 4.57pt

1934年上海。「魔都」と呼ばれるほど繁栄と悪徳を誇ったこの地に成功を夢見て渡ってきた日本人の青年・吾郷次郎。

五十嵐律人:六法推理 (角川文庫)
D 0.00pt - 4.67pt - 4.50pt

霞山大学の片隅で、無料の法律相談所を開いている古城のもとに、経済学部の戸賀がやって来た。

鴨崎暖炉:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.52pt - 3.02pt

第20回『このミステリーがすごい! 』大賞・文庫グランプリ受賞作! 「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。

太田愛:幻夏 (角川文庫)
S 7.93pt - 7.92pt - 4.30pt

毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。

倉井眉介:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.85pt - 3.08pt

第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

東野圭吾:あなたが誰かを殺した
S 6.80pt - 7.61pt - 4.05pt

閑静な別荘地で起きた連続殺人事件。 愛する家族が奪われたのは偶然か、必然か。

前川裕:逸脱刑事 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

東京大学卒業のノンキャリ刑事・無紋大介は、都内の弁天代署の生活安全課で派手な事件とは無縁な日々を送っていた。

米澤穂信:黒牢城 (角川文庫)
B 8.00pt - 7.15pt - 4.23pt

本能寺の変より四年前。織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起こる難事件に翻弄されていた。

柚月裕子:教誨
B 6.50pt - 6.59pt - 3.53pt

女性死刑囚の心に迫る本格的長編犯罪小説! 幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉―― 「約束は守ったよ、褒めて」 吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.69pt - 4.24pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

くわがきあゆ:レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 6.00pt - 5.95pt - 2.48pt

十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。

知念実希人:硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)
A 6.20pt - 7.37pt - 3.59pt

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。この館で次々と惨劇が起こるー。

高野和明:踏切の幽霊
B 6.00pt - 6.71pt - 4.05pt

『ジェノサイド』の著者、11年ぶりの新作! マスコミには決して書けないことがある―― 都会の片隅にある踏切で撮影された、一枚の心霊写真。

桜木紫乃:凍原 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.25pt - 4.12pt

下を向いても上を向いてもこの町は銀鼠色だ―― 17年前、弟を行方不明で失った松崎比呂は、刑事となって釧路に帰ってきた。

方丈貴恵:アミュレット・ホテル
B 8.00pt - 6.83pt - 4.36pt

警察の介入が一切なく、偽造パスポートでもグレネードランチャーでもルームサービスでお届け可能な犯罪者御用達ホテル。

奥田英朗:コメンテーター (文春文庫 お 38-8)
C 5.33pt - 6.36pt - 4.51pt

打ち切り寸前のワイドショー番組制作チームは、状況を打破すべくコメンテーター探しに奔走中。

三日市零:復讐は合法的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.29pt - 4.00pt

六年付き合った彼氏に手酷く裏切られたOL・麻友が出会ったのは「合法復讐屋」エリス。

永井紗耶子:木挽町のあだ討ち
S 9.50pt - 8.11pt - 4.40pt

ある雪の降る夜に芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆・菊之助による仇討ちがみごとに成し遂げられた。

竹吉優輔:襲名犯 (講談社文庫)
B 6.75pt - 6.12pt - 2.64pt

関東の地方都市で起きた連続猟奇殺人事件。

柚月裕子:ミカエルの鼓動 (文春文庫)
B 7.00pt - 7.19pt - 3.53pt

少年の命を救うのは、どちらの正義か。 大学病院で、手術支援ロボット「ミカエル」を推進する心臓外科医・西條。

東野圭吾:魔女と過ごした七日間
B 5.00pt - 6.67pt - 3.75pt

その夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ! AIによる監視システムが強化された日本。

米澤穂信:可燃物
B 6.75pt - 6.66pt - 3.88pt

余計なことは喋らない。上司から疎まれる。

夕木春央:サロメの断頭台
B 7.00pt - 7.33pt - 3.12pt

油絵画家の井口は、泥棒に転職した蓮野を連れて、数十年前に置時計を譲ってもらった、ロデウィック氏という発明家の富豪の元へ訪れる。

大谷睦:クラウドの城 (光文社文庫)
- 0.00pt - 5.50pt - 4.00pt

第25回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作が文庫で登場! 主人公の元傭兵・鹿島丈は、イラクで起きた自爆テロで恋人を失い、帰国後、傷心の日々を送っていた。

奥田英朗:リバー
A 8.67pt - 7.24pt - 4.06pt

同一犯か? 模倣犯か? 群馬県桐生市と栃木県足利市を流れる渡良瀬川の河川敷で相次いで女性の死体が発見! 十年前の未解決連続殺人事件と酷似した手口が、街を凍らせていく。

中山七里:護られなかった者たちへ (宝島社文庫)
A 7.00pt - 7.48pt - 4.31pt

誰もが口を揃えて「人格者」だと言う、仙台市の福祉保険事務所課長・三雲忠勝が、身体を拘束された餓死死体で発見された。

黒川博行:連鎖 (単行本)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.30pt

食品会社の社長・篠原の遺体が高速道路の非常駐車帯で見つかった。

柚月裕子:月下のサクラ (徳間文庫)
B 6.25pt - 6.24pt - 3.31pt

念願かない警察広報職員から刑事になった森口泉。記憶力や語学力を買われ、希望していた機動分析係へ配属された。

佐藤究:テスカトリポカ (角川文庫)
B 8.50pt - 6.80pt - 3.82pt

メキシコで麻薬密売組織の抗争があり、組織を牛耳るカサソラ四兄弟のうち三人は殺された。

呉勝浩:白い衝動 (講談社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.20pt

強い殺人願望を抱く高校生。かつて残虐な連続強姦事件を起こした鬼畜。


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