白い衝動

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長編
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あらすじ

2019年08月09日 白い衝動 (講談社文庫)

強い殺人願望を抱く高校生。かつて残虐な連続強姦事件を起こした鬼畜。二人が至近の距離に住むことを知ったスクールカウンセラーの千早は、不吉な胸騒ぎを覚える。その動揺は奇妙な連鎖を生み、千早は混沌の渦中へ。得体の知れない他人と共に生きるとは。緊迫の会話劇と展開に目を見張る。第二十回大藪賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

白い衝動の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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白い衝動の総合評価:

6.40/10点 レビュー 10件。

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No.10
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確かな筆力で心理を描く

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No.9
(5pt)

確かな筆力で心理を描く

「純粋な悪」はあるのか。包摂とは何か。精神分析や臨床心理の知見を踏まえて、人間の心理の襞を確かな筆力で描き切っている。
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(4pt)

人の心ってどうしてこんなに多様なの?

自分と全く違う感情を持つ人々が存在する恐ろしさ、可哀想さ本人にもどうしようもないものなのか
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4062203898
No.6
(3pt)

力作には違いない

第20回大藪春彦賞受賞作。高校生から殺人願望を打ち明けられたスクールカウンセラーの住む町に、刑務所から出所した強姦魔が引っ越してきた。
サイコサスペンスを想像しましたが、全く違いました。
テーマは心理学や、被害者家族の心情、刑期を終えた犯罪者の社会生活の在り方など、かなり重厚で答えも難しい。専門用語も出てきて、物語に没頭できず。
終盤は江戸川乱歩賞受賞作家らしい展開もありましたが、エンタメ小説として気軽に読める感じではなかったです。
白い衝動 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い衝動 (講談社文庫)より
4065170605

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