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北緯43度のコールドケース
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北緯43度のコールドケースの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 1~20 1/2ページ
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| 最後の怒涛の流れがとても気持ちよかった 中盤ダレますが、初動のつかみと臨場するまでの流れがとても好きです ただ、主人公の設定必要だったかなー、、、まったく活かせてなかった気がする その道の博士なのに、そういう事態が起こってもなぜなぜどうして?先輩助けて!とヒロインぶってて自ら動かずちょっと思ってたのと違うなー、、、と、少し残念 もっと先輩刑事掘り下げてほしかった | ||||
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| え、どういうこと?っていう疑問が即座に回収されていく心地よさ、かといって軽すぎると感じる場面も無く、読了感も十分。 | ||||
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| 某中古書店で立ち読みしたのをきっかけに購入。警察組織の軋轢や個人の心理描写などを読むと、横山秀夫氏の旧作品に似ているなと思いました。ただし構成力がうまくない。過去へと回顧が次の章へと繋がるけど、筆力もないので経緯がぶつ切り。私の読解力の低さもあるが、もう一度前章を見返さないとならなかった。もう少しコンパクトにまとめれば、百歩譲って「64」とも競えるかな、ストーリがとても面白かったから。百年の時効もこれから読みます。今後に期待したいです。 | ||||
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| 読むのが苦痛なくらい、ストーリィがふらふらしている。 | ||||
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| 長い。455ページを300ページ程度に纏めたら中身が濃くなる。 こういった物を読むたびに、江戸川乱歩賞の意義ってなんだと思う。 | ||||
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| 「百年の時効」よりは軟らかい作品だったが、本作も良かった。主人公の沢村がスーパーウーマンではなく、人間関係にひびを入れてしまったり、部下のことで悩んだり、父親との軋轢で悩んだり、警察組織の矛盾と闇に常に退職を考え、捜査ミスも多い。しかし事件を通して沢村が成長して未解決事件を不器用ながら追い詰めていく姿がいい。良い小説でした。 | ||||
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| 遺体で発見された少女が5年前に誘拐された少女だったという、いかにも外連味溢れた発端に始まり、それが実に意外な結末へと至るという意味では本格推理的な味付けをされたミステリー。主人公の沢村依理子は社会科学の博士号を持つ異色の刑事という設定であり、それゆえにウェーバーの「価値自由」というある意味におけるキラーワードが登場するのもまた個人的には嬉しい。全編にわたって重苦しい空気に満ちた慟哭の傑作。 | ||||
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| 読み始めた当初は、博士号を持つ女性刑事・警察官という主人公の設定が嘘っぽいのが気になったのですが、読み進めるうちに事件やそれに関する様々な展開や人間模様に引き込まれていきました。推理小説として多少の無理矢理感や、人権派女性弁護士の立ち位置もあやふやですが、それでも余りある面白さでした。 | ||||
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| 後半からは一気に読めました。 ただし、前半はぶつ切り過ぎて途中で終了しようかと何度も思いました。 事件発生の導入部分は犯人を追うタイプの警察モノと思いきや、 道内の警察上層部の暗部に主人公が振り回される警察モノ? 主人公の恋愛・仕事・家族の過去からの立ち直り? さらに、もうひとつの事件の真相、など 詰め込み過ぎで疲れました。 ここまで詰め込まずに、最後の犯人の自供場面をもう少しひねった方が面白かったのでは。 | ||||
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| とにかく面白かった。 主人公の刑事の過去のつらい恋愛、師と呼べる部下との出会い、父親との確執、といろいろ人物環境像が肉付けされていて、イメージしやすかった。 本筋の推理は途中から想定はつくものの、回り回っての地場固めや、最後の落としは見事でした。 | ||||
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| 表紙の絵柄が何となくアマチュアっぽくて気にはなっていたのですが、その後に中身のダイジェストを見てから購入することになりました。受賞作ということで「どんなもんか」といった感じで読み始めましたが、導入部分から中盤までは説明が多い印象だったのですが、中盤から後半はストーリーとして引き込まれる雰囲気がありました。それだけに終盤の展開において、キーとなる人物の伏線がやや薄いのが気になりましたが、全体に見てよくできた作品です。 | ||||
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| 主人公沢村の恋はどうなるの?スマートすぎる片桐が気になる!だから続編希望! 私の場合、会社で働いていた時のモヤモヤ~が似ていて、夜中に「フフ・・・」と微妙な笑いが入りました。 前半は時系列で進まないのでページをめくりなおすことが多かったが、後半はギューッと焦点が絞り込まれる感じでイッキ読み。 前半は警察組織の説明に組織図がほしくなるが、覚えきれなくてもイッキ読み。 人物の書き分け、肉づけがすごくうまくて、どの人物にも人間的な親近感を覚える。 主人公の女性がヒロインにふさわしい清潔感も感じるので、このまま日曜9時のTVドラマ脚本へ落とし込めそう!というか、ドラマ化も希望! | ||||
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| わかりにくい内容ではありつつも後半の謎が解明される部分はスッキリしながら読めた。しかし、主人公の経歴が謎すぎてずっとモヤモヤしながら読んでしまった。 優秀な大学(東大レベル?)で博士課程まで進学していたにもかかわらず、研究助成金も奨学金免除も降りず、奨学金をアルバイトで返済しようとしている。博士号を取得していると書かれているにもかかわらず大学院中退している(別の大学院に入学した記載なし)。文系なのに大学院卒だから科学に一家言あるような記載。 大学院に行っていない人が高学歴ってこんなかんじかなぁって書いたみたいな描写だった。知らないならその分野は無理して書くものではないと思う。 | ||||
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| ぼーっとしている時、次々と記憶やそれに基づく思考が頭の中に浮かび、気づくと最初に何を考えていたかわからなくなったという経験はないだろうか? この小説は、そんな感じに、脈絡もなく次々と大勢の人が登場し(なんと総勢50人ほど!)、次々と過去の思い出やトラウマが語られていく。それら全てについて、ディテールがしっかりとし、抜群に面白い。終始、退屈するということはないのである。事件もそれらの無数の話の一つとして語られる。よって事件解決への追及はいつまでも遅々として進まず、混沌が(あらかじめ考えられた構成があるとは思えない混沌)、混沌のまま終盤近くまで続いていく。そして、突如として事件が動き出し、事件は解決するのである。犯人の意外性もなく(50人近くもいるのだから意外になるはずがない)、真相は若干のミステリらしいひねりがあるものの、あくまでリアリティ重視。数多く散りばめられた魅力的な話と同程度の印象でしかない。この小説を、ミステリとして読む人には、物足りなさが残るだろう。(ミステリは、ラストで意外な犯人にアッと驚き、多くの伏線が回収され、真相という一点に収斂する。良くも悪くも終わりよければ全て良し。)しかし、ラストまでの途中の話の数々は、ラストが小粒であってもそれを補って余りあるほどに魅力的である。ミステリとして読むのではなく、あくまでリアリティ重視の、新しい形の警察小説として読めば、最初から最後まで均等に楽しめる作品である。作者が警察関係者であれば、このディテールは経験に基づくものであろうと想像できるが、巻末の参考資料を見れば、どうやらすべて想像の産物のようである。起伏なく同じ調子で続く、しかしずっと、常に耳に心地よいオルゴールのような(この作品に何度も出てくるクラシック音楽に例えれば、シューベルトの交響曲第9番「グレート」のような)、独自の魅力を湛えた、独自のスタイルの小説を書いていく人なのかもしれない。次回作にも期待したい。 | ||||
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| 刑事沢村が他刑事に学歴マウントを取り続けるSF小説 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| 北海道警察を舞台に、異色の経歴を持つ女性警察官を主人公にした警察小説。約5年前の未解決の誘拐事件の被害者の幼児の遺体が発見される事件は、ミステリーとしてなかなか魅力的。 但し、2/3過ぎまでは事件捜査というよりも、女性警察官が過去に負った心の傷や警察組織における自らの立場に葛藤するシーンが多い印象です。 しかし、捜査が動き出してからはテンポ良く進み、特に犯人を追い詰める過程などは個性的と感じました。 | ||||
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| 最初の複数の事件と時間設定に不慣れさを感じるが、主人公と周りの人物設定が想像しやすい。振り回される前半より、主人公中心の心理や物語が動き出す後半から楽しくなる | ||||
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| 女性警察官がヒロインらしいのだが、話が進まないうちにはわからない。ヒロインを取り巻くエピソードだらけなのだが、そのエピソードも古臭く、すでに使いまわされたものばかり。 「重量6キログラムのジュラミンの盾」「TVのコメンテーターもやる人権派弁護士」「取り調べの過程で相手の心をつかめ」……古臭い半世紀前に使い古されたエピソードやどこの国のジュラルミンの盾?。 肝心の誘拐犯との確執は意外と面白かったが、ココまで来るのにてんこ盛りのエピソードがこれでもかというくらいの多さ。 ヒロインとの「人権派弁護士」とのやり取りなども1時間ドラマレベル。 北海道を舞台にした道警ものだが、これで応募のときの表題ではなく、出版にあたって表題名に変わっていなかったら買わないし、手に取ることもなかった作品。 | ||||
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| イマイチ | ||||
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