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北緯43度のコールドケース
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北緯43度のコールドケースの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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後半からは一気に読めました。 ただし、前半はぶつ切り過ぎて途中で終了しようかと何度も思いました。 事件発生の導入部分は犯人を追うタイプの警察モノと思いきや、 道内の警察上層部の暗部に主人公が振り回される警察モノ? 主人公の恋愛・仕事・家族の過去からの立ち直り? さらに、もうひとつの事件の真相、など 詰め込み過ぎで疲れました。 ここまで詰め込まずに、最後の犯人の自供場面をもう少しひねった方が面白かったのでは。 | ||||
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わかりにくい内容ではありつつも後半の謎が解明される部分はスッキリしながら読めた。しかし、主人公の経歴が謎すぎてずっとモヤモヤしながら読んでしまった。 優秀な大学(東大レベル?)で博士課程まで進学していたにもかかわらず、研究助成金も奨学金免除も降りず、奨学金をアルバイトで返済しようとしている。博士号を取得していると書かれているにもかかわらず大学院中退している(別の大学院に入学した記載なし)。文系なのに大学院卒だから科学に一家言あるような記載。 大学院に行っていない人が高学歴ってこんなかんじかなぁって書いたみたいな描写だった。知らないならその分野は無理して書くものではないと思う。 | ||||
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最初の複数の事件と時間設定に不慣れさを感じるが、主人公と周りの人物設定が想像しやすい。振り回される前半より、主人公中心の心理や物語が動き出す後半から楽しくなる | ||||
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イマイチ | ||||
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