【櫻田智也】
サーチライトと誘蛾灯
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常に傍観者として、過剰なほどの興味をもって他者の人生を眺めて過ごしてきた小柄な老人、サタスウェイト。
昆虫好きの心優しい青年・〈エリ沢泉〉(えりさわせん。「エリ」は「魚」偏に「入」)。
殺人を告白して死んだ推理作家のアリバイとは!?新米刑事が思わず通う、鮮やかすぎる謎解き――時を戻すことができました。
洋菓子が美味しい喫茶店プリエールは、店主の兄・季と、元警官でパティシエ役の弟・智が切り盛りする隠れ家的お店だ。
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山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕と友人の葛城は、落雷による山火事に遭遇。
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超絶技巧の騙し本(ミステリ)。*注意! この短編集はすべての短編に叙述トリックが含まれています。
三重県立伊賀野高校の放送部に所属する、伊賀ももと上野あおは共にミステリが大好き。
昨日と同じ光景が繰り返される学校で、俺は時間がループしていることに気づく。
1183年。寂れた京都に留まった、平家一門の唯一の離脱者・平頼盛の元に、ある日依頼が来る。
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「判決は、全員死刑。命をもって罪を償ってもらいます」伊勢湾に浮かぶ、通称「海賊島」に招かれた10名の男女。
『病気、至急連絡されたし。』――冬の夜、僕の許に届いた差出人不明の電報。
神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通うもう一人の名探偵、剣崎比留子と共に曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れる。
小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。
小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。
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アクランド英国軍中尉はイラクで爆弾によって頭に重傷を負い、片目を喪失する。
「我々は知りすぎているんです。お互いのこと、自分のことを知りすぎている。
読書が嫌いな高校二年生の荒坂浩二は、ひょんなことから廃刊久しい図書新聞の再刊を任される。
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第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作です。
小惑星が衝突し、地球は滅亡する。世界は混乱を極め人間は日本からほぼ消えた。
昭和12年(1937年)5月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。