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石持浅海

碓氷優佳シリーズ

『碓氷優佳シリーズ』(うすいゆかシリーズ)は、石持浅海のシリーズ。

扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)

参考:

大学の同窓会で七人の旧友が館に集まった。“あそこなら完璧な密室をつくることができる…”伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。自殺説も浮上し、犯行は成功したかにみえた。しかし、碓氷優佳だけは疑問を抱く。開かない扉を前に、息詰まる頭脳戦が始まった…。
扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

石持浅海:扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)
A 6.38pt - 7.09pt - 3.24pt

大学の同窓会で七人の旧友が館に集まった。

2作目

石持浅海:君の望む死に方 (祥伝社文庫)
B 7.43pt - 7.05pt - 3.36pt

余命六カ月―ガン告知を受けたソル電機社長の日向は、社員の梶間に、自分を殺させる最期を選んだ。

3作目

石持浅海:彼女が追ってくる (祥伝社文庫)
A 7.50pt - 7.56pt - 3.36pt

“わたしは、彼女に勝ったはずだ。それなのに、なぜ…”中条夏子は、かつての同僚で親友だった黒羽姫乃を刺殺した。

4作目

石持浅海:わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 7.05pt - 3.33pt

横浜にある女子高に通うわたし、上杉小春には碓氷優佳という自慢の親友がいる。

5作目

石持浅海:賛美せよ、と成功は言った (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 6.40pt - 3.33pt

十五年ぶりに再会した武田小春と碓氷優佳は、予備校時代の仲間が催す同窓会に参加した。


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