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東野圭吾

スキー場シリーズ

『スキー場シリーズ』は東野圭吾のシリーズ小説。

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

参考:

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。
疾風ロンド (実業之日本社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

東野圭吾:白銀ジャック (実業之日本社文庫)
C 5.92pt - 5.87pt - 3.07pt

ゲレンデの下に爆弾が埋まっている―― 「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。 年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。

2作目

東野圭吾:疾風ロンド (実業之日本社文庫)
B 7.25pt - 6.56pt - 3.45pt

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。

3作目

東野圭吾:雪煙チェイス
B 6.17pt - 6.39pt - 2.87pt

殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。


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