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梓林太郎

白鳥完一シリーズ

『白鳥完一シリーズ』は梓林太郎のシリーズ小説。

殺人山脈 (ジョイ・ノベルス)

参考:

二人とも単独行ではあった。しかしどちらも山のベテランだった。その事故に不審を抱いた警視庁捜査一課の白鳥刑事は、同じ山仲間の白バイ隊員とともに、事件の真相を解明しようとする。容疑者として浮かび上がってきたのは死んだ二人の警察官とつながりがある男だった。しかし彼には鉄壁のアリバイがあった…。
殺人山脈 (ジョイ・ノベルス)(「BOOK」データベースより)

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1作目

梓林太郎:殺人山脈 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

二人とも単独行ではあった。しかしどちらも山のベテランだった。

2作目

梓林太郎:怨殺白馬岳 (桃園新書)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

川原で変死した男の息子が、2ヵ月後に山で遭難した。

3作目

梓林太郎:殺人氷壁 (桃園文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

八ヶ岳の赤岳に登る途中で、大学生の井能哲也が転落死した。原因は不自然に折れた二本のアイゼンだった。

4作目

梓林太郎:穂高殺人連峰 (日文文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

警視庁捜査一課の荒竹刑事は、大学の後輩から、山仲間の野中が、槍ヶ岳から北穂高岳への縦走ルートで遭難したとの相談を受ける。

5作目

梓林太郎:八甲田山死の誘い (桃園文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

真冬の八甲田山で4人パーティが吹雪にまかれ、3人が疲労凍死した。

6作目

梓林太郎:冷血山地 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

警視庁捜査一課の白鳥完市は、桑名留未子から、長野へ行ったまま消息を絶った恋人・宮岡将勝を捜してほしいと頼まれた。

7作目

梓林太郎:鳥海山殺人渓谷 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

雪の中央アルプスに鳴り響いた一発の銃声、それが惨劇の始まりだった!登山中の警視庁の刑事たちが、雪崩に巻き込まれた。

8作目

梓林太郎:殺人氷河 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

日本人観光客でにぎわう、ニュージーランドのクック山のふもとで、観光バスが転落した。


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