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あさのあつこ

小舞藩シリーズ


火群のごとく (文春文庫)

参考:

山河豊かな小舞藩、父代わりの兄を何者かに殺された林弥は友らに支えられ剣の稽古に励む日々を送るが、江戸から来た家老の息子・透馬との出会いから運命が動きだす。やがて藩の政争と陰謀が少年たちをも巻き込み…。身分や立場の差を超えてつながる少年剣士の成長に清々しい風が吹く、著者の新たな代表作。
火群のごとく (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

あさのあつこ:火群のごとく (文春文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.70pt

山河豊かな小舞藩、父代わりの兄を何者かに殺された林弥は友らに支えられ剣の稽古に励む日々を送るが、江戸から来た家老の息子・透馬との出会いから運命が動きだす。

2作目

あさのあつこ:飛雲のごとく (文春文庫 あ 43-22)
- 0.00pt - 9.00pt - 3.00pt

元服の儀を済ませ、名実ともに当主となった新里林弥。

3作目

あさのあつこ:舞風のごとく (文春文庫 あ 43-23)
- 0.00pt - 9.00pt - 5.00pt

小舞藩が大火に見舞われた。執政たちの対応が遅く、苛立ちを募らせた樫井透馬は、側近の新里正近らと人々の救済に奔走する。


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