■スポンサードリンク


綾崎隼

ノーブルチルドレンシリーズ

『ノーブルチルドレンシリーズ』は綾崎隼による日本の小説。 イラストはワカマツカオリ。2011年から2012年にかけて、メディアワークス文庫より全4巻が刊行され、2013年に番外編短編集『ノーブルチルドレンの追想』が刊行され、シリーズは完結した。
長きに渡り反目し合い、時には憎しみゆえの血が流れるような因縁を持つ舞原家と千桜家。舞原家現頭首の長子で跡継ぎとされる舞原吐季と、千桜家現頭首の孫娘である千桜緑葉は、演劇部と保健部の部室争いを機にお互いに関わっていく。現代版ロミオとジュリエット物語。(wikiより)

ノーブルチルドレンの告別 (メディアワークス文庫 あ 3-6)

参考:

表示方法: 


1作目

綾崎隼:ノーブルチルドレンの残酷 (メディアワークス文庫 あ 3-5)
B 8.00pt - 7.20pt - 3.80pt

美波高校に通う旧家の跡取り舞原吐季は、一つだけ空いた部室を手に入れるため『演劇部』と偽って創部の準備を進めていた。

2作目

綾崎隼:ノーブルチルドレンの告別 (メディアワークス文庫 あ 3-6)
B 9.00pt - 7.17pt - 4.12pt

3作目

綾崎隼:ノーブルチルドレンの断罪 (メディアワークス文庫 あ 3-8)
C 0.00pt - 6.67pt - 4.67pt

4作目

綾崎隼:ノーブルチルドレンの愛情 (メディアワークス文庫 あ 3-9)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

そして悲劇は舞い降りる。

5作目

綾崎隼:ノーブルチルドレンの追想 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 4.20pt

『夏茜』保健部と演劇部の合同合宿が行われた翡翠島、そこで四人が遭遇したのは“三重の密室事件”で…。

6作目

綾崎隼:ノーブルチルドレンの初恋 (メディアワークス文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 3.50pt

現代のロミオとジュリエット、高貴なるファースト・ラブ・ストーリー。


スポンサードリンク

  



シリーズ