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古野まほろ

二条実房シリーズ

主役は天帝シリーズにも登場する二条実房警視正。
警察小説でありながらも本格ミステリ的手続きによって解かれる謎と、これまでとは異なる趣でありながらも警察を舞台に奮闘する二条による青春小説とが融合したシリーズ。(wikiより)

命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)

参考:

かつて学生運動に身を投じ、いまはキャリア警察官として埼玉中央署に勤務する二条実房。ある日、二条のもとを元同志であり現役の非合法活動家である我妻雄人が訪れ、自分の恋人である活動家の佐々木和歌子を電車内で殺害したと自首する。だが、我妻は動機を一切語ろうとしない。親友として、和歌子のかつての恋人として、なによりも真相のため二条は我妻と対峙する!
命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

古野まほろ:命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.00pt

かつて学生運動に身を投じ、いまはキャリア警察官として埼玉中央署に勤務する二条実房。

2作目

古野まほろ:パダム・パダム Eの悲劇'80
C 0.00pt - 0.00pt - 3.22pt

綾辻行人氏推薦! 警察のリアルに描かれる極上のフーダニット 京都府警の本部至近ばかりで発生する、連続眼球強奪殺人。

3作目

古野まほろ:ストリート・クリスマス Xの悲劇’85
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

雪のクリスマス・イヴ、霞が関。3人のテロリストが、内務省本省庁舎を占拠する!脱出も救出も、絶対に不可能。


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