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七尾与史

ランチ刑事の事件簿シリーズ


ティファニーで昼食を ランチ刑事の事件簿 (ハルキ文庫 な 14-1)

参考:

室田署刑事課の新人・国吉まどかは、先輩で相棒の巡査部長・高橋竜太郎に「警視庁随一のグルメ刑事」と呼ばれるほどの食いしん坊で、ランチに全精力を傾けている。そんな二人が注目しているのが、署の地下にある食堂がリニューアルされてできた「ティファニー」。値段は高めであるものの、「絶対味覚」を持つ謎めいた天才コック・古着屋護が作るランチの前には、古株の名刑事も自白を拒む被疑者もイチコロ!? 人気作家が描く本邦初のグルメ警察ミステリー。
ティファニーで昼食を ランチ刑事の事件簿 (ハルキ文庫 な 14-1)(「BOOK」データベースより)

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1作目

七尾与史:ティファニーで昼食を ランチ刑事の事件簿 (ハルキ文庫 な 14-1)
D 0.00pt - 5.50pt - 4.00pt

室田署刑事課の新人・国吉まどかは、先輩で相棒の巡査部長・高橋竜太郎に「警視庁随一のグルメ刑事」と呼ばれるほどの食いしん坊で、ランチに全精力を傾けている。

2作目

七尾与史:隠し味は殺意 ランチ刑事の事件簿(2) (ハルキ文庫 な 14-2)
- 0.00pt - 5.00pt - 1.50pt

「絶対味覚」を持つ天才コック・古着屋護の手で、室田署地下食堂は、 一般市民まで押し寄せる人気店へと生まれ変わった。


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