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梶よう子

ことり屋おけいシリーズ


ことり屋おけい探鳥双紙 (朝日文庫)

参考:

商うのは「鳥」、持ち込まれるのは「謎」 ――姿を消した夫を待ちながら 店を切り盛りするおけいが解きほぐす、 不思議な事件と、せつない恋! 行方知れずの夫の帰りを待ちながら、 鳥を商う「ことり屋」を営む女主人のおけい。 店に現れた美しい娘が、鳥にまったく興味がないのに、 紅雀、相思鳥、十姉妹と次々と買い求める様子を おけいは不審に思う。 娘が鳥を贖い続ける理由とは……? 店へ持ち込まれるさまざまな謎を解きほぐしながら、 たくましくしなやかに生きるおけいと、 市井の人たちの姿を活写する清々しい物語。 『ヨイ豊』で直木賞候補、歴史時代作家クラブ賞受賞と 今最注目の書き手の最新作。 悩みながらも人生を歩むすべての人を励ます一冊です!
ことり屋おけい探鳥双紙 (朝日文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

梶よう子:ことり屋おけい探鳥双紙 (朝日文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

商うのは「鳥」、持ち込まれるのは「謎」 ――姿を消した夫を待ちながら 店を切り盛りするおけいが解きほぐす、 不思議な事件と、せつない恋! 行方知れずの夫の帰りを待ちながら、 鳥を商う「...

2作目

梶よう子:焼け野の雉
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

行方知れずとなった夫・羽吉と離縁し、飼鳥屋を営む女主人のおけい。


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