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麻耶雄嵩

木更津悠也シリーズ

『木更津悠也シリーズ』は麻耶雄嵩のシリーズ小説。

新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)

参考:

首なし死体、密室、蘇る、死者、見立て殺人……。京都近郊に経つヨーロッパ中世の古城を彷彿させるゴチック調の館・蒼鴉城を「私」が訪れたとき、惨劇の幕はすでに切って落とされていた。事件の最中、満を持して登場するメルカトル鮎。そして迎える壮絶な結末! ミステリー界を騒然とさせた衝撃のデビュー作を新装版にて。
新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)(「BOOK」データベースより)

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1作目

麻耶雄嵩:新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)
A 7.21pt - 7.20pt - 3.56pt

首なし死体、密室、蘇る、死者、見立て殺人……。

2作目

麻耶雄嵩:痾 (講談社文庫)
C 5.50pt - 6.24pt - 3.83pt

忌まわしい和音島の殺人事件の後遺症で記憶喪失になった如月烏有は、記憶をとり戻そうと寺社に連続放火。

3作目

麻耶雄嵩:木製の王子 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.90pt - 3.50pt

比叡山の麓に隠棲する白樫家で殺人事件が起きた。被害者は一族の若嫁・晃佳。

4作目

麻耶雄嵩:名探偵 木更津悠也 (光文社文庫)
B 5.50pt - 6.48pt - 3.74pt

資産家・戸梶康和が自宅の洋館で刺殺された。財産相続がからんでいるものの、遺族たちには、それぞれ完璧なアリバイがある。


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