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辻真先

克郎&智佐子シリーズ

新潮社から新潮文庫として出版。スーパーとポテトシリーズを中心に、各作品で狂言回し的な役割を果たしているスーパーの兄・可能克郎と、その恋人萱庭智佐子(後に結婚)が主人公となるシリーズ。主人公コンビが探偵役をしないことと、現地取材せずに資料だけで書くというのがコンセプトである。そのため探偵役は毎回異なる。ただし、「湾岸鉄道殺人事件」のみは他社からの出版で、前述のコンセプトが当てはまらない。 (wikiより)

ブーゲンビリアは死の香り―シンガポール3泊4日死体つき (新潮文庫)

参考:

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1作目

辻真先:ブーゲンビリアは死の香り―シンガポール3泊4日死体つき (新潮文庫)
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2作目

辻真先:列車内での悲鳴はお静かに―オリエント急行6泊7日死体つき (新潮文庫)
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3作目

辻真先:南の島のお熱い殺意―モルディヴ・ツアー7泊8日死体つき (新潮文庫)
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4作目

辻真先:自由の女神にないしょで殺人―ニューヨーク8泊9日死体つき (新潮文庫)
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若者向けの新しい観光スポットを開拓するため、単身出張した萱庭智佐子。

5作目

辻真先:犯人のお好みは麻婆豆腐(マーボドウフ)だった―上海6泊7日死体つき (新潮文庫)
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いよいよ智佐子と克郎はハネムーンに出発した。行く先は上海船の旅。

6作目

辻真先:婿ドノのいのちが危ない!―1LDKエアコンなし死体つき (新潮文庫)
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晴れて新婚生活に入った智佐子・克郎の愛の巣は、六畳一間の木賃アパート、仕事机どころか満足なベッドも入りません。

7作目

辻真先:新妻は二度ずつ、だまされる!―豪邸タダで貸します死体つき (新潮文庫)
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暑い・狭い・うるさい3拍子揃った愛の巣を営む智佐子・克郎の新婚夫婦に、願ってもない話がとびこんだ。

8作目

辻真先:若夫婦の寝室に潜むヤツは誰だ―家賃格安オンボロ団地死体つき (新潮文庫)
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結婚して以来転居を繰り返している智佐子・克郎の若夫婦が今回引っ越してきたのは公団住宅。

9作目

辻真先:殺人はフルコースのあとで―長良川鮎づくしツアー死体つき (新潮文庫)
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智佐子の勤める三良旅行社が社運を賭けて企画したグルメツアーは、一流料亭で鮎づくしのフルコース、お泊まりは老舗旅館という豪華版。

10作目

辻真先:湾岸鉄道殺人事件 (ケイブンシャノベルス)
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東京駅からTDLの玄関口舞浜、幕張メッセなどを結ぶ京葉線電車の中で、白昼、男が毒殺された。


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