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フェリックス・フランシス

新・競馬シリーズ


強襲 (新・競馬シリーズ)

参考:

ファイナンシャル・アドバイザーのフォクストンは首の骨折で引退を余儀なくされた元競馬騎手。グランドナショナル観戦に出かけたところ、彼の真横で同僚のハーブが射殺された。プロの仕業と思しき手口だが、殺される理由には皆目見当がつかない。なぜかハーブの遺言執行者に指名されていたフォクストンがクレジットカード履歴を調べると、どうやら彼はインターネットギャンブルに手を染めていたようだ。そんな折、同居する恋人の態度が急変し、別の男の存在が気にかかりはじめる。やがて投資の急な解約を迫ってきた騎手の顧客サールが何者かに襲われ、別の巨額投資に疑いを抱くロバーツ大佐は急死した。事件を追うフォクストンの元にも銃を持った暗殺者がやってくる。電話線が切断され、携帯電話も通じず、母と恋人を巻き込まざるをえない状況で―。父の死後、ひとりで書いた本作は本国でも絶賛された。フェリックス・フランシスによる新・競馬シリーズ、ここにスタート!
強襲 (新・競馬シリーズ)(「BOOK」データベースより)

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1作目

フェリックス・フランシス:強襲 (新・競馬シリーズ)
B 8.00pt - 6.50pt - 4.50pt

ファイナンシャル・アドバイザーのフォクストンは首の骨折で引退を余儀なくされた元競馬騎手。

2作目

フェリックス・フランシス:覚悟 (文春文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.14pt

落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。


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