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佐々木譲

蝦夷地三部作


五稜郭残党伝 (集英社文庫)

参考:

戊辰戦争もあと二日を残し、五稜郭で幕を閉じようとしていた。「降伏はせぬ。」と、陥落前夜、自由を求めて脱出した旧幕府軍の凄腕狙撃兵、蘇武と名木野。逃げのびる二人は、アイヌの土地を蹂躪する新政府の画策を知り義憤に燃えた。だがその背後に迫る、新政府軍残党狩り部隊の足音。酷薄で執拗な追撃戦が開始された…。広大な北海道を血にそめて追われる者と追う者が、男の誇りを賭けて戦う冒険小説。
五稜郭残党伝 (集英社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

佐々木譲:五稜郭残党伝 (集英社文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

戊辰戦争もあと二日を残し、五稜郭で幕を閉じようとしていた。「降伏はせぬ。

2作目

佐々木譲:雪よ 荒野よ (集英社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

荒野に炸裂する銃弾の嵐!故郷を追われ、愛する人までも奪われた青年・与志は怒りに燃え、復讐劇を開始する―。

3作目

佐々木譲:北辰群盗録 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

北海道に共和国建国の夢―― 五稜郭の同志は敵として相まみえる! 戊辰戦争終結から五年。


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