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エドワード・D・ホック

サム・ホーソーン医師シリーズ

『サム・ホーソーン医師シリーズ』はエドワード・D・ホックのシリーズ小説。

サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)

参考:

橋の途中で消え失せた馬車、“小人”と書き残して密室で殺されていた車掌、行き止まりの廊下から消え去った強盗、誰も近づけない空中で絞め殺されたスタントマン等々、次々と発生する怪事件!全編不可能犯罪をあつかった、サム・ホーソーンものの初期作品十二編に加え、特別付録として、著者の代表作の一つであり、これまた不可解な墜死事件の謎を解く「長い墜落」を収録した。
サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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短編集1

エドワード・D・ホック:サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)
B 6.67pt - 6.67pt - 4.55pt

橋の途中で消え失せた馬車、“小人”と書き残して密室で殺されていた車掌、行き止まりの廊下から消え去った強盗、誰も近づけない空中で絞め殺されたスタントマン等々、次々と発生する怪事件!全...

短編集2

エドワード・D・ホック:サム・ホーソーンの事件簿〈2〉 (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.33pt - 4.29pt

1927年。サム・ホーソーンが、ノースモントに診療所を構えて五年の歳月が過ぎた。

短編集3

エドワード・D・ホック:サム・ホーソーンの事件簿3 (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.71pt

ピクニック中に突如駆け出し、川に転落した女性。一緒にいた夫も、何が起きたのかさっぱりわからないという。

短編集5

エドワード・D・ホック:サム・ホーソーンの事件簿〈5〉 (創元推理文庫)
C 6.00pt - 5.75pt - 4.67pt

郵便受けに配達した本が忽然と消えるという話を聞き、配達の現場に立ち会うこととなったホーソーン医師。

短編集6

エドワード・D・ホック:サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.50pt - 4.25pt

保安官候補の選挙参謀が、密室状態の丸太小屋で殺害された。第一容疑者は、発見者で選挙のライバルでもあるレンズ保安官。


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