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はやみねかおる

大中小探偵クラブ

『大中小探偵クラブ』は、はやみねかおるのシリーズ小説。

大中小探偵クラブ -神の目をもつ名探偵、誕生!- (講談社青い鳥文庫)

参考:

ぼくの名前は佐々井彩矢。背は低い。6年生だけど、よく3年生とまちがえられる。背が低いことをのぞけば、たいした特徴のない小学生だ。でも、周りからは「彩矢は、ものすごく変わってる。」と言われる。その原因は、ぼくが人よりも神経質な性格をしているからだ―。そんな主人公の彩矢が、クラスメイトの大山昇、真中杏奈とともに難事件に挑む、本格ミステリー!
大中小探偵クラブ -神の目をもつ名探偵、誕生!- (講談社青い鳥文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

はやみねかおる:大中小探偵クラブ -神の目をもつ名探偵、誕生!- (講談社青い鳥文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.75pt

ぼくの名前は佐々井彩矢。背は低い。

2作目

はやみねかおる:大中小探偵クラブ -鬼腕村の殺ミイラ事件- (講談社青い鳥文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

大中小探偵クラブに、あらたな依頼がまいこんだ!今回の依頼は、鬼腕村に受け継がれてきたミイラ信仰の謎を調べること。

3作目

はやみねかおる:大中小探偵クラブ -猫又家埋蔵金の謎- (講談社青い鳥文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

大中小探偵クラブが今回とりくむのは、かつての大名だった猫又家に伝わる埋蔵金伝説!お家お取りつぶしのときに隠されたといわれる埋蔵金は本当にあるのか?隠された場所は?そして、それを受け...


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